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「石炭バーガー」「焼き菓子・万字炭山」―南空知に食べる石炭続々誕生

「石炭バーガー」「焼き菓子・万字炭山」―南空知に食べる石炭続々誕生

【岩見沢市・三笠市】 岩見沢市と三笠市に石炭にちなむグルメとスイーツが2014年4月、相次いで誕生した。岩見沢市では焼き菓子「万字炭山」、三笠市では「石炭バーガー」発売と、石炭をイメージした商品がデビューし注目を集めている。

岩見沢に焼き菓子「万字炭山」

「石炭バーガー」「焼き菓子・万字炭山」―南空知に食べる石炭続々誕生
「石炭バーガー」「焼き菓子・万字炭山」―南空知に食べる石炭続々誕生

2014年4月9日に発売されたのが、Grandma Yoshie(岩見沢市志文町)が作る焼き菓子「万字炭山」。旧国鉄・万字線の終着駅・万字炭山をそのまま名前に使ったお菓子は、その名前の通り、石炭をイメージしている。パッケージには「石炭輸送で活躍した懐かしの万字線」とあり、線路とSLのイラストが描かれている。

黒い焼き菓子の正体は、チョコチップを入れたココア風味のケーキ。中央部には菱形(ダイヤ型)のラズベリーで作ったジャムを配置している。ラズベリー部分を食べると酸味と固い部分も感じられる。

岩見沢駅併設の岩見沢市観光物産拠点センター・イワホでのみ発売したが、イワホブログやプレス空知で取り上げられるなどして話題に話題を呼んで売り切れ状態。夕方にはなくなっている日が続いた。

焼き菓子「万字炭山」は、現時点ではイワホのみの取り扱い。1個130円で、6個セットもあり。万字炭山に持って行ってこの焼き菓子を食べるというのもいいのでは。

三笠で「石炭バーガー」発売

「石炭バーガー」「焼き菓子・万字炭山」―南空知に食べる石炭続々誕生
「石炭バーガー」「焼き菓子・万字炭山」―南空知に食べる石炭続々誕生

三笠市の道の駅にある三笠天然温泉太古の湯では2014年4月20日、こちらも石炭をイメージした「石炭バーガー」が発売となった。石炭バーガーは三笠高校の生徒が石炭をイメージして開発したもので、2013年10月6日に空知で行われた第1回パン甲子園ではグランプリに輝いたこともある。

太古の湯のレストラン樹では、この石炭バーガーを太古の湯風にアレンジ、「石炭バーガー」と「太古バーガー(チーズ)」(各390円)の2種類を、それぞれ1日限定10個販売している。「石炭バーガー」は、黒ゴマを乗せた黒いバンズで石炭をイメージ、中に目玉焼き、レタス、知る人ぞ知る三笠の鶏醤を含む円盤状のつくねを挟む。三笠産または北海道産と、使う食材にもこだわっている。なお、同店によれば『食材の入荷の関係で午後以降販売開始になることもある』とのこと。

これまでイベント以外ではなかなか食べる機会のなかった石炭バーガー。いよいよお店で食べることができるようになったので、三笠で温泉ついでにいかが。

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編集部

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北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。