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ブタを積み上げた砂像がなんともシュール! 石狩浜サンドパーク2015

編集部
Written by 編集部

ブタを積み上げた砂像がなんともシュール! 石狩浜サンドパーク2015

【石狩市】本格的な海水浴シーズンを前に石狩浜海水浴場「あそびーち石狩」で毎年開催されている「いしかり浜サンドパーク」。2015年も6月20日に開幕し、既に開催期間の半ばを過ぎました。海水浴場の砂浜に雪像ならぬ砂像が並びますが、今年も力作ぞろいです。中でも、コンテストで1位を獲得した豚を積み上げた「ぶたつみ」はシュールでカワイイ出来栄えですよ。

今年も石狩らしさ感じられる砂像が出現!

「いしかり浜サンドパーク2015」は、2015年6月20日~7月5日が開催期間。砂でできた砂像が出現します。会場には、幅約3m・高さ約2mの巨大シンボル砂像、小サイズの砂像を制作する砂像コンテスト、自由制作コーナーとがあります。

▼大砂像「白クマ君、カヤックに挑戦!」
ブタを積み上げた砂像がなんともシュール! 石狩浜サンドパーク2015

▼シンボル砂像「石狩のゆるキャラ」
ブタを積み上げた砂像がなんともシュール! 石狩浜サンドパーク2015

今年の大砂像は、昨年に引き続いて六書堂が制作した「白クマ君、カヤックに挑戦!」。白熊がシーカヤックで石狩浜にやってきたという設定の砂像です。シンボル砂像はデコ氏作「今年も豊漁だギョ!~石狩のゆるキャラ さけ太郎とさけ子」。お馴染み石狩市のキャラクターさけ太郎とさけ子をモチーフに鮭をうまく配置した砂像になっています。

砂像コンテストは20チームを募集し、各チームが6月19日~26日まで制作。海開きの日に当たる6月27日までにすべての砂像が出そろいました。毎年石狩にちなむものをモチーフにした砂像が登場するのですが、今年もいしかりバーガー、日本で初めて缶詰工場ができたことにちなむ鮭缶、道内で唯一の現役円形校舎など、石狩らしい砂像がいくつも作られました。

▼石狩名物、鮭缶
ブタを積み上げた砂像がなんともシュール! 石狩浜サンドパーク2015

細かい表現力でいえばTUNASが制作した「海幻島」。世界のどこかにある1年に数日間だけ海の中から姿を現す島が今年は石狩の海に現れたという設定。水流の表現、家や木々の表現すべてにおいて芸が細かい、そんな作品になっています。じっくり近くで見ておきたい作品です。そのほか大人気アプリゲーム「ツムツム」、アナ雪の「オラフ」なども砂像になっており、子供たちも楽しめるはずです。

▼海幻島
ブタを積み上げた砂像がなんともシュール! 石狩浜サンドパーク2015
ブタを積み上げた砂像がなんともシュール! 石狩浜サンドパーク2015

コンテストで1位に輝いた!絶対に見ておくべき「ぶたつみ」

26日までの期間に制作された砂像を表彰する砂像コンテスト。28日に審査と表彰式が行われ、上位3チームには豪華賞品が贈呈されました。

今年の1位に輝いた砂像はちょっとシュールでキュートな砂像だと一部で話題です。せいのチームが制作した「ぶたつみ」と命名された作品は、丸っこい豚が積み上げられた砂像です。縦に積むのではなく横になった豚が上に積み重なっており、足元、おしり、顔、どの角度から見ても見とれてしまうほど美しい曲線美が特長です。

ブタを積み上げた砂像がなんともシュール! 石狩浜サンドパーク2015
ブタを積み上げた砂像がなんともシュール! 石狩浜サンドパーク2015
ブタを積み上げた砂像がなんともシュール! 石狩浜サンドパーク2015

第2位はさ~もんずチームが作った「鮭が美味いのは妖怪のせい?!」。子供たちに人気のキャラクターをモチーフにしています。第3位はポスト山崎チームが作った「カントリーーーーサイン」。石狩市のカントリーサインは平面ですが、それを立体化してしまったという作品で、灯台、はまなす、かもめ、砂丘などを表現。特に砂丘の滑らかさに時間をかけて丁寧に仕上げたそうです。

ブタを積み上げた砂像がなんともシュール! 石狩浜サンドパーク2015

砂像展示は7月5日まで。入場は無料ですが、海水浴シーズンが始まったため駐車場料金がかかります。石狩浜ではちょうどハマナスの花がきれいに咲き誇っている時期ですので、ハマナスの花と一緒に砂像をお楽しみください。

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