味わう

世界初?ゲストハウスと一緒になった「めざましサンド店」がオープン!

fujicopudding
Written by fujicopudding

ライフスタイルの多様化した現代。 朝ごはんのスタイルも人それぞれ。 パン派 vs ごはん派論争はいつの時代も耐えることがありません。 この度札幌に、パン派、ごはん派、それから朝ごはん食べない派も満足出来るサンドウィッチ店がオープンしました。

その名も、「めざましサンド店」です。

世界初?ゲストハウスと一緒になった「めざましサンド店」がオープン!

200個のサンドウィッチがわずか30分で!

1月下旬。 陽も沈み、人通りの少なくなった街。 笑い声が辺りに響き渡り、寒空のした、屋外にも溢れる程の人の集まっている場所がありました。

世界初?ゲストハウスと一緒になった「めざましサンド店」がオープン!

「めざましサンド店」のプレオープンイベントです。

この日、2月1日オープンのお店の内装が初めてお披露目されました。 会場は中に入れない人もおり、人を掻き分け掻き分け、やっと移動出来るほどの大盛況。

「めざましサンド店」はゲストハウスと一緒になった恐らく世界で初めてのサンドウィッチ店。 そして、ゲストハウスもサンドウィッチ店も内装、ベッド、テーブルや椅子等はほとんどがオーナーたちの手作りです。

世界初?ゲストハウスと一緒になった「めざましサンド店」がオープン!

オープンまで残り時間も少なく、スタッフの方々は準備に追われる中でのプレオープン。 この日、一足先にサンドウィッチの全貌が公開されました。

そして、なんとサンドウィッチの振る舞いまで……!  100食分(200個)用意されたサンドウィッチは30分足らずで全てなくなる人気ぶり。

世界初?ゲストハウスと一緒になった「めざましサンド店」がオープン!

サンドウィッチを始めとする美味しい料理の数々にあちこちで話に花が咲きます。

「めざましサンド店」オープンのきっかけ

後日、ゲストハウスのオーナーたちにお話を聞いてきました。

世界初?ゲストハウスと一緒になった「めざましサンド店」がオープン!

ゲストハウスのオーナー、佐々木壮一さん、大畑 俊介さんのおふたり。 そーちゃん、おーちゃんと呼ばれ、親しまれています。 まだ20代と若いふたり。ふたりがゲストハウスを始めるキッカケはなんだったのでしょうか。

実はこのふたり、中学校の同級生。 卒業してからも仲の良かったふたり。就職後もお酒を酌み交わすなどし、頻繁に会ってはいろいろな話をしていたそう。 就職後、やはり話題になるのは仕事のことでした。

当時、一般企業に勤め、何となく仕事に嫌気が刺していたという大畑さん。一方、佐々木さんは札幌市内のゲストハウスで働いており、如何に仕事が楽しいかを大畑さんに自慢してきたと言います。

ふたりとも旅が好きだったこともあり、次第に自分たちでゲストハウスを開こうという話に。 働いていたとは言え、充分なお金も無いまま見切り発車で始めましたが、多くの方に支えられてここまでやって来られたと振り返ります。

世界初?ゲストハウスと一緒になった「めざましサンド店」がオープン!

2014年12月に1号店にあたる「Social Hostel 365」をオープン。 今回オープンするのが3号店です。

3号店は、なぜゲストハウスとサンドウィッチ店の組み合わせなのでしょうか。

世界初?ゲストハウスと一緒になった「めざましサンド店」がオープン!

滞在したゲストに、荷物をまとめ、美味しい朝ごはんを食べて、そして元気いっぱいで次の街へ出発して欲しいというのがふたりの想い。 サンドウィッチにしたのは、誰もが気軽に食べられることから。 また、ゲストハウスを誰もが自由に行き交い、交流する場所にしたいと言います。

世界初?ゲストハウスと一緒になった「めざましサンド店」がオープン!

今回の立地が創成川にほど近く朝のランニングをする人が多いことから、ランナーや川沿いでヨガをする人にも来て欲しいと語ります。

AirBookmark

筆者について

fujicopudding

fujicopudding

神戸生まれ、富山県育ち。2003年北海道に移住。基本的な移動手段は自転車(ロードバイク)。自転車で北海道中を往来するライダー×ライター。自転車レースやヒルクライムに挑戦し、いつどこにでも赴けるように常に足も鍛えています。