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一日の最後はバランス感極めたパフェで良い夢を!パフェテリア パル

竹内真子
Written by 竹内真子

札幌に根差す「シメパフェ文化」。シメパフェとは飲んだ後や食事をした後など、一日の最後を締めくくるパフェのことを指します。なんでも北海道には札幌パフェ推進委員会たるものも存在するのだとか。

そんなシメパフェに最適な夜パフェ専門店がすすきのにありました。今回はばんくんと夜パフェ専門店「パフェテリア パル」にお邪魔してきました。

一日の最後はバランス感極めたパフェで良い夢を!パフェテリア パル

夜パフェ専門店をはじめたきっかけ

「パフェテリア パル」は2015年8月1日にオープン。シメパフェ文化の先駆けとなっているお店です。この店がオープンしたのと同時期にシメパフェ文化も広がっていったのだとか。

「パフェテリア パル」は先日取材した「リゾッテリア ガク」の系列店で、オーナーは橋本学さんです。夜パフェ専門店をはじめようと思ったきっかけは、橋本さんが甘いものが大好きだったという話から。よく飲み会のシメで甘いものを食べていて、それを自分でつくったら、その文化が広がっていくかもしれないと思ったそうです。

パフェというだけあって客層は女性が多いことを想定していたそうですが、男性ひとりのお客さまも多いのだとか。年齢層も幅広く、どなたでもシメパフェを楽しむことができます。

提供するのは「夜に楽しめるパフェ」とのことで、甘ったるくなくさっぱりとした味わいが特徴のパフェ。早速ご馳走になってきました。

ちょっぴり贅沢な夜のお供に

今回ご馳走になったのは「苺とローズマリーのパフェ」です。みんなが大好きな苺と、香り豊かなローズマリーを組み合わせた、独創的なパフェです。

▼苺とローズマリーのパフェ 1,250円
一日の最後はバランス感極めたパフェで良い夢を!パフェテリア パル

彩り豊かで写真映えも間違いなしのこちらのパフェは見た目のインパクトはありながらも甘さ控えめ。ハーブがちょうどよく効いた大人の味です。ちょっぴり疲れた一日の終わりに、自分にご褒美をあげたくなる夜にはぴったりです。

だけどこんなにボリュームがあって、本当にシメとして食べることができるのでしょうか……? 最初こそ不安でしたが、完食できる秘密が隠されていました!

味のバランスまで考え抜かれたパフェ

まず使っているのは旬のフルーツ。旬のフルーツを使ったパフェは季節にあわせて6~7種類用意されています。その時々でいちばん美味しいフルーツを盛り付けるのはもちろん、ジェラートとソルベも季節のフルーツを使って一から手作り。果汁が溢れる自家製ジェラートはパフェテリア パルでしか食べることができない味わいとなっています。

そしてパフェのパーツも心を込めて作られており、上のメレンゲには実はローズマリーが練りこまれています。パーツひとつひとつの味に驚き、感動できるのもパフェテリア パルならではの魅力です。

さらに味のバランスまで考え抜かれたこちらのパフェは、上からすくっても下から混ぜてもおいしい組み合わせになっているのです。上だけすくって食べると、苺そのものの味わいが広がり、下からすくうと味に深みがでます。食べ進めるごとに味の変化を楽しめるパフェには、最後まで飽きることなく完食できる工夫がありました。

美味しいパフェで良い夢を

こちらのパフェテリア パルですが、ところどころにバクのモチーフが隠されていることにお気づきでしょうか。

▼目に入るのはバクのぬいぐるみ、紙ナプキンにもプリントされています
一日の最後はバランス感極めたパフェで良い夢を!パフェテリア パル

なぜバクをモチーフにしているのかというと、一日あった嫌なことやつらかったことを、美味しいパフェと一緒に食べて欲しいという思いから。

良いことがあった日も、ちょっぴりついていなかった日も、パフェを食べ終わった頃にはすっきりと、笑顔で家に帰ることができるでしょう。

2号店「ななかま堂」がオープン

5月26日、夜パフェ専門店2号店にあたる「ななかま堂」がオープンしました。

「ななかま堂」の特徴は北海道の牛乳を使用したソフトクリームをパフェのパーツとして使っているところ。北海道らしさを存分に味わえるシメパフェも是非味わってみてはいかがでしょうか。

ばんくんキャンペーン

パフェテリア パルにご来店いただき、「北海道ファンマガジンみたよ!」とお伝えいただけると、先着10名様にばんくんステッカーをプレゼントしています。 ぜひ声をかけてみてくださいね。

一日の最後はバランス感極めたパフェで良い夢を!パフェテリア パル

夜パフェ専門店 パフェテリア パル
所在地:札幌市中央区南4条西2丁目10-1 南4西2ビル6F
営業時間:18時~26時(L.O. 25時半)
TEL:011-200-0559(予約可)
定休日:なし
席数:A館22席、B館20席

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筆者について

竹内真子

竹内真子

1995年生まれ。札幌のどまんなかで生まれ育ったため、田舎に憧れわざわざ市外の大学に通う。北海道リレーション株式会社所属、若者向けメディア「マカラボ」編集長、「北海道ファンマガジン」副編集長。