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シメ茶漬け文化到来!?すすきのに「北海茶漬け ぽっぽ」誕生!

近年、よく耳にすることの多くなったシメ文化。シメラーメンをはじめ、札幌ではシメパフェまであります。

今回編集部は、賑やかな歓楽街すすきのに、ちょっぴり一息「ほっ」とできるあたたかいお店を見つけ、ばんくんとお邪魔してきました。「シメ茶漬け」を提唱する、「北海茶漬け ぽっぽ」です。

念願だったお茶漬け専門店

お話を伺ったのは店長の福士良平さんです。家で飲んだあとお茶漬けを食べるのが好きだったという福士さんは、飲食店をやりたいとずっと考えていたのだそう。晴れて2017年3月、「北海茶漬け ぽっぽ」はオープンしました。

シメ茶漬け文化到来!?すすきのに「北海茶漬け ぽっぽ」誕生!

今回はお茶漬けとサイドメニューの素揚げをばんくんとご馳走になってきました。

北海道が詰まったお茶漬け

「北海茶漬け ぽっぽ」のお茶漬けは北海道の新鮮な食材を使っているのが特徴です。むかわ町にある小坂農園、日高町にある田中農園をはじめ、知り合いの農家さんと漁師さんからスーパーに並ばないような食材を仕入れているんだとか。そして新鮮な食材を専門の調理人が美味しく調理しています。

まずはいちばんおすすめだというたらこバター味のお茶漬けを頂きました。

▼お茶漬け(たらこバター)690円
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お茶漬けのダシはふたつから選べます。スタンダードは旨みが効いた白身魚ベースの和風ダシを使っています。もうひとつは穏やかな甘味が効いた大根ダシ。大根のお風味までも味わうことができます。そして「お茶漬けはやっぱりお茶じゃないと!」という方には、とうきび茶もご用意。ダシまで選べるお茶漬け専門店なのです。

素材の優しい味が引き出されたお茶漬けは、深くお酒を飲んだ夜をしめるのにぴったり。新鮮なたらこと北海道産のバターは相性抜群で、あっという間に完食してしまいます。

これだけの美味しさとボリュームで690円ですから、お財布にも優しいですよね。

▼他にもまぐろと大根をあわせたお茶漬け、贅沢な鯛茶漬けも
シメ茶漬け文化到来!?すすきのに「北海茶漬け ぽっぽ」誕生!
シメ茶漬け文化到来!?すすきのに「北海茶漬け ぽっぽ」誕生!

お茶漬けにあわせたい素揚げ

お茶漬けと一緒に頼みたいのが、旬の野菜を美味しく食べることができる素揚げです。こちらも野菜の旨みを最大限に引き出す調理方法で、季節に合わせて野菜が変わっていきます。

▼5月はごぼうの素揚げ 320円
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日本酒やお茶もご一緒に

北海茶漬けぽっぽは日本酒を6種類とお茶をなんと12種類も用意しています。これは、お酒をあまり飲むことができない人にも選ぶ楽しさを味わってほしいとの思いから。おすすめは「雪ふか」。氷で急冷しており、一杯一杯落としているのでペットボトルのお茶とは違う味わいになっています。今の季節にぴったりな緑茶です。

▼日本酒飲み比べセット 900円
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心も体もあたたまってほしいという思いをこめて「ぽっぽ」と名付けられたこのお店。「地元の人にも北海道を好きになってもらいたい、北海道を知ってもらいたい」という店長の福士さんをはじめ、スタッフのみなさんの思いがあります。

あたたかいお茶漬けを食べに、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

ばんくんキャンペーン

「北海茶漬け ぽっぽ」にご来店いただき、「北海道ファンマガジンみたよ!」とお伝えいただけると、先着10名様にばんくんステッカーをプレゼントしています! ぜひ声をかけてくださいね。

シメ茶漬け文化到来!?すすきのに「北海茶漬け ぽっぽ」誕生!

北海茶漬け ぽっぽ
所在地:北海道札幌市中央区南6条西3丁目6-31 ジョイフル酒肴小路5階
営業時間:19時~6時
電話:011-596-6807

筆者について

竹内真子

竹内真子

1995年生まれ。札幌のどまんなかで生まれ育ったため、田舎に憧れわざわざ市外の大学に通う。北海道リレーション株式会社所属、若者向けメディア「マカラボ」編集長、「北海道ファンマガジン」副編集長。