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北欧を意識し 当別町の魅力をふんだんに―「道の駅とうべつ」オープン!

2017年9月23日(土)、当別町に道の駅がオープンしました。スウェーデンのレクサンド市と姉妹都市交流が盛んであることから、施設のデザインは北欧を意識したものとし、その名称も「北欧の風 道の駅とうべつ」と名付けられました。

北欧を意識し 当別町の魅力をふんだんに―「道の駅とうべつ」オープン!

オープン前に行われた開業記念式典

「北欧の風 道の駅とうべつ」(以降、道の駅とうべつ)は、道内で119番目にできた道の駅です。国道337号線沿いにあり、札幌の中心地から約20km、車で30分ほどの距離にある、札幌からいちばん近い道の駅です。

▼北欧を意識した開放感あるアトリウムは、ゆったりとした時間を約束してくれそう(写真提供:北欧の風 道の駅とうべつ)
北欧を意識し 当別町の魅力をふんだんに―「道の駅とうべつ」オープン!

9月23日(土)、グランドオープン前に開業記念式典が行われ、宮司正毅(みやじまさき)当別町長がオープンの挨拶を行いました。

▼オープンの挨拶をする宮司正毅町長
北欧を意識し 当別町の魅力をふんだんに―「道の駅とうべつ」オープン!

この「道の駅とうべつ」の魅力や役割についての話だけでなく、地方創生を具体的に実現するための優れた取り組みを提案したことにより重点道の駅に認定されたことなどについても説明されていました。

▼開業記念式典で祝辞を述べる高橋はるみ北海道知事
北欧を意識し 当別町の魅力をふんだんに―「道の駅とうべつ」オープン!

当別の魅力を満載した道の駅

施設内には、当別町の魅力を発信する店舗が4店舗。レストランは、北海道を代表するイタリアンレストラン「トラットリア・ピッツェリア テルツィーナ」の堀川秀樹シェフがプロデュースする「カフェ テルツィーナ」が出店しています。

▼当別町の食材をふんだんにつかった絶品料理を提供
北欧を意識し 当別町の魅力をふんだんに―「道の駅とうべつ」オープン!

テイクアウトコーナーには「レストランARI(アリ)」「高陣CUP STORE」「スマイルキッチン」が並びます。

▼レストランARIで提供されるピアディーナ(写真提供:北欧の風 道の駅とうべつ)
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▼高陣CUP STOREで提供される地場産野菜使用のスープカレー(写真提供:北欧の風 道の駅とうべつ)
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スイーツコーナーには、当日に焼き上げられたパンが7種類ならびます。小麦粉に当別産うるち米を30%加えることで、モチモチした食感が魅力のおいしい食パンが完成したとのこと。

▼パンは7種類、90円~220円まで
北欧を意識し 当別町の魅力をふんだんに―「道の駅とうべつ」オープン!

また、一久大福堂が当別産の米を使用したカップ団子はぜひ買っていただきたいスイーツのひとつ。定番のものが4種類、季節ものが2種類の6種類。ひとつ200円(税別)と、リーズナブルでおいしいお団子です。

▼手前左よりずんだ、ごまあん、つぶあん、奥左よりいちごあん、レモンあん、みたらし
北欧を意識し 当別町の魅力をふんだんに―「道の駅とうべつ」オープン!

アトリウムの隣には農産物直売所も。この直売所は、4月から11月までオープンしており、その日に採れた野菜や、精米したてのお米が並びます。中でも20種類以上が並ぶカボチャは圧巻。すべてリーズナブルな価格設定になっているので、ぜひ覗いてみるといいでしょう。

▼北海道内屈指の生産量、品質をほこる切り花も販売されている
北欧を意識し 当別町の魅力をふんだんに―「道の駅とうべつ」オープン!

旅の通過点としてだけではなく、ここに行くことが目的となりそうな魅力に溢れた道の駅とうべつ。いろいろと紹介してきましたが、道の駅を利用する者として気になるトイレを最後にご紹介しておきましょう。最新式で明るくて清潔で、気持ちよく使えること間違いなしですよ。

▼男性用トイレにもオムツ台があるのが今っぽい!
北欧を意識し 当別町の魅力をふんだんに―「道の駅とうべつ」オープン!

北欧の風 道の駅とうべつ
所在地:北海道石狩郡当別町当別太774番地11
電話:0133-27-5260
営業時間:10時~18時
公式サイト
Facebookページ
<カフェ・テルツィーナ>
営業時間:11時~18時(L.O.17時)
<農産物直売所>
営業時間:9時~16時

筆者について

石簾マサ

石簾マサ

すべてのしがらみを捨て札幌で永住するぞ……と移住してきた50代のおっさんライター。札幌楽し~い。移住者が見た札幌の楽しさ・良さを伝えていければ……と思っております。【編集部専属ライター】