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斜里町役場・広木さんに聞く 知床「カムイワッカ湯の滝」の楽しみ方

斜里町役場・広木さんに聞く 知床「カムイワッカ湯の滝」の楽しみ方

みなさんこんにちは。 オホーツク観光大使ラウフェンCukaです。 こちらの記事では、laufenが担当しているAir-G'(FM北海道)の番組「laufenのkita-note」で知床について取材した模様を文字と写真でリポートします。 コラボ企画第9回目は、斜里町役場 商工観光課の広木伸明(ひろきのぶあき)さんに色々なお話を伺いました。

<第9回ゲスト>斜里町役場商工観光課・広木伸明さん(2014年6月19日放送)

―― laufenのkita-note、Cukaがお送りしています。 この番組では毎週知床に関わる様々な方をご紹介します。 今夜のこの時間は斜里町役場 商工観光課、広木伸明さんに、カムイワッカ湯の滝について教えていただこうと思います。 もしもし!(Cuka)

広木:もしもし。

―― こんばんは。

広木:こんばんは。

―― あの、私も子供の頃カムイワッカ湯の滝に行ったことがあってうっすらと記憶があるんですが、カムイワッカ湯の滝とはどんなところなんですか?

斜里町役場・広木さんに聞く 知床「カムイワッカ湯の滝」の楽しみ方

広木:カムイワッカ湯の滝はですね、活火山である知床硫黄山の中腹から湧き出る温泉が川に流れ込んでおりまして、川全体が温泉のようになっているといったものですね。 川の中をばしゃばしゃ歩いて登っていくので、とても楽しい体験ができる、知床八景の一つでもあり人気の観光スポットです。

―― 一番上って凄い熱いんですか?

広木:かなり熱いですね。 もう普通に温泉と変わらないぐらい、それ以上ですね湧き出ているところは。

―― それが流れているうちにだんだん私たちが入れるような温度になっていくんですか?

広木:そうですね、川の水が途中で混ざったり、あと雪解け水ですとか、そういったものが混ざって温度が下がって下流の方へ行きますので、一般のお客様が入られる所につきましては温度は大体30度前後といったところですね。

―― ザブーン!って入れるようなところっていうのはあるんですか?

広木:一の滝のところに滝つぼがございまして、そこで入浴のようなかたちをとられている方もいらっしゃいます。

斜里町役場・広木さんに聞く 知床「カムイワッカ湯の滝」の楽しみ方
斜里町役場・広木さんに聞く 知床「カムイワッカ湯の滝」の楽しみ方

―― あの、入るときは皆さんどのような格好をして入ってらっしゃるんですか?

広木:基本的には服のまま入られている方もいらっしゃいますし、もしくは水着で入られている方もいらっしゃいます。

―― 足下っていうのはどういう状況なんでしょうか?

広木:足下はですね、岩になっておりましてちょっと滑りやすくもなっているんですよね。

―― はい。

広木:特に人の手を入れたりとかっていうのは基本的にしていないので、気をつけていただかないと危ないんですけど……。

斜里町役場・広木さんに聞く 知床「カムイワッカ湯の滝」の楽しみ方

―― 昔何かを履いてお湯の中を歩いていった記憶があるんですけど……。

広木:基本的に裸足で歩くのはやめたほうがよろしいと思いますね。 怪我する恐れがありますので、靴下かもしくは濡れてもいい靴かサンダル、クロックスのようなかかとが固定されるものであるとよろしいんですけど。

―― 貸し出しとかはしていないんですか?

広木:特にはしていないんですけど、近くの施設で滑らない靴下という物は売っております。

―― ああ!先日知床に行ったとき私「道の駅」でそれ見ました!黒いものですよね。

広木:そうですね、何かイボイボみたいなのがついてて。

―― 滝まではバスに乗って行くんですよね?

広木:カムイワッカ湯の滝は非常に駐車場が狭くてですね、お客さんが沢山来られる時期には駐車場に停めきれないんですよね。 なので、そういった時期に限りましてマイカー規制期間という期間を設けまして、その期間中はシャトルバスのみでしか行けないといった期間になるんですよ。

―― 今年はもうオープンしたと聞きましたが、体験できる時期はいつ頃までなんでしょうか?

広木:今年につきましては6月5日に開通しまして、予定ではですね、10月の末までですね。

―― ありがとうございます、この続きはまた来週ぜひお聞かせください。 この時間は、斜里町役場 商工観光課の広木伸明さんにお話を伺いました!ありがとうございました。

※インタビューは2014年6月上旬のものです。

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編集後記

カムイワッカ湯の滝は子供の頃にしか行ったことがなかったので、今度久々に行ってみたいと思いました。 滝を歩いて登れるなんて、そして温泉みたいに入れるなんてとっても素敵ですよね! 後編のインタビューもまた是非お楽しみに!
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筆者について

ラウフェンくか

ラウフェンくか

2011年4月1日、札幌を中心に活動するlaufen・Cukaの故郷が世界自然遺産知床・斜里町であることから第14代オホーツク観光大使に任命された。2013年3月に連載スタートした「オホーツクまち発見!!旅紀行」では、オホーツク各地の魅力を発信する。