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支庁再編計画、14支庁が6支庁に!?

 「北海道、14支庁を6に再編・2008年度実施めざす」支庁再編案がでてきたようです。といっても2008年予定でまだまだ先の話ですが。今14支庁あるが、それを6つにしちゃおうよ という目論見。

 支庁が減ったらどうなるんだろうか……と思うものの、道民の生活については今までどおり変わらない可能性が大でしょう。関係ないといえば関係ない。今でも支庁の役割がいまいちぴんとこない、という人も多いはず。

 ※2006年6月26日更新:6月19日に、2008年実現を目指す新支庁案が公表されました。6つと聞いて、だいたいどういうエリア分けか想像できましたが、いわゆる地域生活経済圏といわれている分け方をそのまま使ってきました。

 支庁名は仮称ですが、道央・道南・道北・道東を応用。道央・道南・道北はそのままで、道東をオホーツク、十勝、根釧(釧路根室)に分割するというメジャーな方法です。旧支庁舎は、6つが存続支庁所在地となり、廃止支庁所在地8つが地域行政センターとなる予定とのこと(名称はいずれも仮称)。

●道南支庁……(面積6566km2人口496000人)
支庁所在地函館市。渡島支庁・檜山支庁。檜山支庁所在地の江差町を檜山地域行政センターとする。
●道央支庁……(面積21792km2人口1552000人)
支庁所在地札幌市。石狩支庁・空知支庁・後志支庁・胆振支庁・日高支庁。空知支庁所在地の岩見沢市を空知地域行政センター、後志支庁所在地の倶知安町を後志地域行政センター、胆振支庁所在地の室蘭市を胆振地域行政センター、日高支庁所在地の浦河町を日高地域行政センターとする。
●道北支庁……(面積17922km2人口672000人)
支庁所在地旭川市。上川支庁・留萌支庁・宗谷支庁。留萌支庁所在地の留萌市を留萌地域行政センター、宗谷支庁所在地の稚内市を宗谷地域行政センターとする。
●オホーツク支庁……(面積10690km2人口324000人)
支庁所在地網走市。網走支庁区域そのまま存続。
●十勝支庁……(面積10831km2人口354000人)
支庁所在地帯広市。十勝支庁区域そのまま存続。
●釧路・根室支庁……(面積9495km2人口346000人)
支庁所在地釧路市。釧路支庁・根室支庁。根室支庁所在地の根室市を根室地域行政センターとする。
※資料は北海道庁「(平成18年6月)新しい支庁の姿~骨格案」。

 道央が最も面積も人口も圧倒的に大きくまた多いことになります。道南は面積が最小。オホーツクが人口最小。オホーツクと十勝のみ、現行の支庁区域になる予定。

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