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旭友ストア・妹尾商店は閉店へ


釧路市の妹尾商店が破たん、閉店へ

 赤い大きな太陽マークが目印の釧路市最大手のスーパー、株式会社妹尾商店(せおしょうてん)が2010年1月12日に釧路地裁に自己破産を申請。負債総額は約11億円とのこと。

 妹尾商店は釧路市で1961年に創業し、1977年に法人になりました。ピーク時には7店舗のチェーンを経営したものの、ジャスコ進出など大手スーパーとの競争が激化したり、経済不況により、本店を含む5店舗に縮小。やむなく倒産しました。

閉店時の5店舗体制
本店(新橋大通1)
愛国ストアー(愛国西3丁目)
昭園ストアー(昭和北1丁目)
白樺ストアー(白樺台1-11)
文苑ストアー(文苑4丁目1-6)

 これを受けて、1月11日の営業を持って閉店、13日から15日にかけて閉店セールが行われました。釧路から一つ老舗スーパーがなくなりました。

旭川市の旭友ストアー、事業譲渡で閉店へ

 旭川市の旭川電気軌道グループの株式会社旭友ストアー(きょくゆうすとあー)がスーパー事業から撤退することが発表されています。これに伴い、旭友ストアーチェーンの全店を閉店することになりました。

 1968年に旭川で始まった旭友ストアーは道内に広まり、2001年のピーク時には21店舗を数えましたが、大手スーパーとの競合で低迷、閉鎖することにしたというわけです。現在旭川市内に7店舗、札幌市手稲区、千歳市、白老町、登別市、木古内町、福島町、江差町に各1店舗あります。

 閉店するのは旭川市内の店舗を含め道内チェーン14店舗すべて。うち8店舗(4店舗は旭川市内)はコープさっぽろに賃貸する予定です。事業譲渡の8店舗はいずれも改装し、4月以降、夏までに、1ヶ月間の改装期間を経て順次開店させます。残る6店舗が閉店・幹部による独立です。先駆けて江差町の江差店が2010年2月21日で閉店することが決定しました。

営業譲渡、コープさっぽろになる8店舗
旭川市・ツインハープ店
旭川市・ア・モール店
旭川市・西店
旭川市・旭町店
登別市・登別店
白老町・萩野店
木古内町・木古内店
福島町・福島店

 営業譲渡に伴って、旭友Aカードが利用できなくなります。2010年1月18日までしか使用できません。ポイント9倍・ポイント7倍セールも廃止されます。脱会受付は2月15日から受け付け、旭友ストアーの商品券などは旭友ストアが閉店するときに使用できなくなります。

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