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さっぽろ雪まつり、旭川冬まつりなど続々開幕

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 札幌市の第61回さっぽろ雪まつりが札幌市中央区大通会場・すすきの会場(第30回すすきの氷の祭典)、東区のつどーむ会場の3会場で開幕。今回は氷雪像合計249で、2010年2月5日~11日まで開催されています。

 7丁目フラウエン教会をモデルにした大雪像ステージでは、5日午前に開会式が開かれ、開会宣言・花束贈呈などのあと、全国ミス大集合などが行われました。すすきの会場では同日夜にラフィラ前で開会式が行われました。

 大通会場開会式ミス大集合には、道内を含む全国8市から19名が登壇し地元をPR。ミス沖縄、いぶすき花の女王、ミス松本、横浜観光親善大使、道内から函館市のミスはこだて、小樽市のミスおたる、千歳市のスカイレディ千歳、ススキノ会場から氷の女王が登場しました。動画はYoutube北海道動画チャンネルをご覧ください。

 今回の大通会場の大雪像は、4丁目に「北の動物園」。札幌市円山動物園と旭川市旭山動物園の動物たちがモチーフです。ホッキョクグマの双子、オランウータン、オオワシ、オオカミ。大迫力です。

 5丁目には「夢がかなう場所」として、東京ディズニーリゾートがテーマ。ミッキーマウス・ミニーマウスを中央に、シンデレラ城、SSコロンビア号が両脇で支えます。7丁目はドイツの「フラウエン教会」。8丁目には韓国から「百済王宮」がお目見えです。10丁目は「ちびまる子ちゃん」で、主要メンバーが勢ぞろいで雪像になりました。

 大氷像は、2丁目に「ウインタースポーツ王国・北海道!!」ということで、冬のスポーツの、スキー、ジャンプ、アイスホッケー、スノーボードを表現。5丁目の氷像は、ハワイの「イオラニ宮殿」です。そのほか、初音ミクの雪まつりコラボ「雪ミク」雪像は人気でした。

さっぽろ雪まつり、旭川冬まつりなど続々開幕

 旭川市では、2010年2月6日、第51回旭川冬まつり・2010年氷彫刻世界大会が4会場で開幕。世界最大級大雪像「登龍門」(80m×20m)は石狩川旭橋河畔会場で見ることができます。平和通買物公園会場では氷像が林立していきます。

 開幕日早朝に、商店街や地元高校生らが制作し買物公園に展示した雪ダルマ49個が何者かによって破壊されているのが発見されるアクシデントに見舞われたものの、無事開幕。2010年2月6日~11日まで開催されています。

 小樽市では「小樽雪あかりの路」が2月5日に開幕、14日まで市内45カ所で雪と光のコラボレーションを楽しむことができます。同日、斜里町では「知床ファンタジア2010」が開幕し、3月21日まで毎日20:00から、300円でオーロラを"体験"できます。

 2月6日には七飯町大沼公園で「第44回大沼函館雪と氷の祭典」が開幕しています。陸別町では、「しばれフェスティバル」、深川市では「ふかがわ氷雪まつり」開幕など、この週末は道内各所で冬季イベントが目白押しです。どちらかに出かけてみてはいかがでしょうか。

2010年2月12日追記:さっぽろ雪まつりが11日閉幕し、12日に雪像の取り壊しが始まりました。第61回の今年は、来場者数が過去最高記録を更新しました。主な要因としては、比較的安定した天候だったこと。2433000人を記録した今回は、前年比で17%増、過去最高の第42回(1991年)を76000人も上回って過去最高になりました。

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