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 「鋼の錬金術師」は超人気漫画の一">鋼の錬金術師終了も夏の宗谷にイラスト登場! – 北海道ファンマガジン [ファンマガ]
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鋼の錬金術師終了も夏の宗谷にイラスト登場!


 「鋼の錬金術師」は超人気漫画の一つです。北海道出身の女性漫画家・荒川弘さんが全国にハガレン旋風を起こしました。鋼の錬金術師は2010年7月で連載が終了しますが、一方でその作者荒川さんが、今度は宗谷の観光キャンペーンをお手伝いすることになっています。このキャンペーンを通して子供たち(とその親たち)が宗谷に来てくれることを願っています。(画像は、宗谷総合振興局のキャンペーンチラシより)

 荒川弘さんの「鋼の錬金術師」は、月刊少年ガンガンで2001年8月に連載を開始しました。2004年には小学館漫画賞受賞、2006年に東京アニメアワード原作賞受賞、さらに2003年にアニメ化され、子供たちの間では知らない人がいないくらい大ヒットしました。

 そのハガレンは、2010年7月号を持って惜しまれつつ連載を終了することになりました。が、ちょうどその時期、宗谷地方10市町村で始まる観光キャンペーンで荒川さんのオリジナルイラストが使われることになりました(鋼の錬金術師というわけではありません)。

 宗谷総合振興局が主催、宗谷観光連盟が共催する「彩北のお宝を探せ!宗谷謎解きアドベンチャー」がそれ。2010年7月17日から9月30日までの夏休みを中心とする夏季期間中、荒川さんが描いたオリジナルイラスト付きカードを集めて、お宝を手に入れよう!という子供向けの観光振興策を打ち出しています。

 オリジナルイラスト付きカードは全部で10種類。つまり宗谷管内全10市町村(稚内市、豊富町、幌延町、枝幸町、中頓別町、浜頓別町、猿払村、利尻町、利尻富士町、礼文町)それぞれイラストが異なります。5種類集めると「冒険の書」というものでお宝の場所が判明、抽選でお宝が当たります。公式サイトの参加方法は以下のとおりと示しています。

1.まずは宗谷管内観光施設で"冒険の書"をもらうこと(宗谷管内10市町村の主要な観光地・交通機関・役場・宿泊施設等)。
2."冒険の書"にある謎をまず1問解いて、答えが示す宗谷の観光各地(建物)へ行こう。
3.行った場所が正解なら、"冒険の書"を見せて番人からA6サイズのキーカード(荒川氏オリジナルイラスト付き)をもらおう。これを合計5回繰り返し、"冒険の書"の欠けた文字に合わせると謎の暗号文が出現。
4.謎の暗号文が示す場所に行って"眠れるお宝"を探そう。抽選だけどね。外れても参加賞とWチャンスがあるよ。ただし場所はわかったけど行けないという場合もあとから抽選できる。

 この"宝探し"、北海道本土側の7市町村ならやりやすいでしょうが、利尻島の2町(利尻町・利尻富士町)、礼文島の1町(礼文町)はなかなか行きづらいので、キーカードをGETしに行くのは至難の業です(まさに冒険)。この際、10種類すべて集めてみたというツワモノが出てくるのを楽しみにしたいものです。やってみたくなった人は宗谷総合振興局のキャンペーン詳細ページをご参照ください。

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