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 2010年10月10日">新・旭川駅開業!近代的な高架ホームに – 北海道ファンマガジン [ファンマガ]
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新・旭川駅開業!近代的な高架ホームに


 2010年10月10日、旭川市の中心駅・旭川駅が新しく生まれ変わりました。従来の地上駅から、高架ホームへ切り替わり、開業当日は報道陣・鉄道ファンを中心に多くの人でにぎわいました。

 旭川駅は、開業記念式典が2010年10月10日に新・高架の3・4番ホームで開かれ、785系札幌方面新千歳空港行きL特急・スーパーカムイ18号発車をもって式典が終了しました。

 旭川駅周辺は前後3.5km区間が高架区間になりました。新駅は、従来の地上駅舎から約70mほど奥に新設されました。これまで富良野線発着ホーム(6・7番ホーム)は100mほど離れていましたが、それもまとめられました。

 駅舎内は、1階・東西に改札口、そこからいったん2階に上がってコンコース、3階に上がってホームとなります。駅舎内にはエレベーター、コンコースの壁などに旭川市民1万人の名前を刻んだプレートが取り付けられています。木の香りがする駅舎です。

 駅のホームですが、駅前側から7番ホーム、富良野方面に向かって1番ホームとなります。7番ホームのみ片面ホームです。1番ホームは富良野線専用、2番ホームは宗谷本線・石北本線発着専用ホーム、3~7番ホームは宗谷本線・石北本線・函館本線各方向へ発着します。新千歳空港行きL特急スーパーカムイは3・4番ホームからの発着になります。7番ホームは岩見沢までの普通列車・貨物列車などに用いられます。

 ホームは壁面をガラス張りで明るい雰囲気になっており、天気が良ければ大雪山系を望むこともできます。ホーム上部は広く、大柱20本が大きな屋根を支えています。

 旧駅舎関係と線路は2010年度中に撤去される予定で、2011年には旧駅舎のない新駅舎のみの光景を見ることができそうです。やがて、旧駅舎部分は一部駅前広場に生まれ変わります(2013年まで)。駅舎のグランドオープンは2011年秋です。

開業式典・テープカット


開業式典・出発合図

新ホームから発着する列車たち

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