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 ミシュランは2011年5月11日、日本に関">ミシュラン改定第2版で函館山眺望などが3つ星に – 北海道ファンマガジン [ファンマガ]
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ミシュラン改定第2版で函館山眺望などが3つ星に


 ミシュランは2011年5月11日、日本に関する旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第2版の掲載地を5月13日のフランスでの発売に先駆けて発表しました。道内からも新規掲載や評価アップして三ツ星になった観光地が幾つか掲載されることになりました。

 今回の改訂ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン発行にあたり、日本政府観光局と連携の上、2009年11月から2010年9月にかけて日本を再訪、全国の観光地を約100カ所を新たに掲載しました。道内の観光地では、世界自然遺産でもある知床国立公園が評価アップし、二つ星から三ツ星になったほか、50件以上が新たに掲載されています。

 これにより、道内の三ツ星観光地、つまり「わざわざ旅行する価値がある(★★★)」は、知床国立公園、摩周湖、阿寒湖、函館山眺望が新規掲載。従来の三ツ星は、雪まつり、北大植物園民俗学の短編映画がありましたので、合わせて6カ所になりました。

 「寄り道する価値がある(★★)」を意味する二つ星の新規では、五稜郭跡と眺望、元町坂、旧函館区公会堂と素晴らしい景観、函館山、阿寒国立公園、屈斜路湖と和琴半島、摩周湖第一及び第三展望台、阿寒湖畔と阿寒湖遊覧船と眺望、雌阿寒岳、オンネトーが掲載されています。

▼三ツ星
雪まつり、民俗学の短編映画(北大植物園)、知床国立公園、眺望(函館山)、摩周湖、阿寒湖

▼二つ星
札幌コンサートホールKitara、大雪山国立公園、眺望(黒岳)、層雲峡、銀河の滝(層雲峡)、旭岳、姿見、知床五湖、カムイワッカ湯の滝、五稜郭跡、眺望(五稜郭跡)、元町坂、旧函館区公会堂、素晴らしい景観(旧函館区公会堂)、函館山、阿寒国立公園、屈斜路湖、和琴半島、第三展望台(摩周湖)、第一展望台(摩周湖)、阿寒湖畔、阿寒湖遊覧船、オンネトー、雌阿寒岳

▼一つ星
札幌、北大植物園、北方民族資料館(北大植物園)、北海道立近代美術館、北海道開拓の村、北海道開拓記念館、モエレ沼公園、小樽天狗山ロープウェイ展望台、支笏洞爺国立公園、支笏湖、登別温泉、第一滝本館(登別温泉)、アイヌ民族博物館、洞爺湖、火山博物館(洞爺湖)、層雲峡地区、黒岳、双瀑台の眺望(層雲峡)、博物館網走監獄、オホーツク流氷館、北海道立北方民族博物館、オシンコシンの滝、フレペの滝、函館、函館港の散策、箱館高田屋嘉兵衛資料館の蔵、外国人墓地、高龍寺、基坂、八幡坂、大三坂周辺の教会、内装(カトリック元町教会)、東本願寺函館別院、見晴公園、大沼、川湯温泉、眺望(砂湯)、硫黄山、双湖台、阿寒湖畔の散策、アイヌコタン、オンネトー湯の滝

▼その他の掲載地
地域紹介:北の大地、大通公園の北、大通公園の南、札幌市郊外、小樽、旭川、網走、コラム:流氷、知床自然センター、ウトロ東部、函館周辺、道立函館美術館、コラム:日米和親条約と幕末の侍、実行寺、太刀川家、北方民族資料館、相馬株式会社社屋、旧イギリス領事官、旧北海道庁函館支庁庁舎、コラム:縄文文化、ロシア正教会(ハリストス正教会)、カトリック元町教会、湯の川温泉、トラピスチヌ修道院、亀田半島、松前、川湯温泉砂湯、阿寒湖畔エコミュージアムセンター、財団法人前田一歩園財団、釧路市丹頂鶴自然公園、阿寒国際ツルセンター、釧路

 第1版の掲載では、札幌市、胆振、小樽、上川、オホーツク、知床がメインに掲載されていたミシュランですが、第2版では、函館等道南、道東の釧路・阿寒地域が新たに掲載されたという形です。まだ北海道の魅力が詰まっている道北地域や後志地域の掲載が欠けているミシュラン、今後の改訂版に期待です。

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