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魅力度ランキングで北海道と札幌市が連続全国一位に


 毎年行われている株式会社ブランド総合研究所(東京都)の第6回「地域ブランド調査2011」の結果が2011年9月7日に発表されました。都道府県別では北海道が、市区町村別では札幌市が、連続日本一になりました。

 2011年7月1日~14日にかけて第6回目として実施した同調査は、全国1000の市区町村及び47都道府県を対象に、認知度や魅力度、観光・居住意欲、情報接触、地域資源評価、産品購入意欲、イメージなど全67項目からなる調査を実施。全国30537人から回答を得ました。それによると、全国で最も魅力的な市区町村は札幌市が2年連続、都道府県は北海道が3年連続日本一になりました。

 都道府県では上位7位までに前年度から変動はなく、魅力度では70.7で日本一に。2位の京都府は53.4で大きく突き放しています。

 市区町村では上位4位までに前年度から変動はなく、道内勢は昨年度に引き続き1位札幌市(魅力度57.0)、2位函館市(同56.7)と続きました。札幌市の魅力度点数も変動はありませんでした。道内では他に富良野市(同48.3)が前年度8位から6位にランクアップ、小樽市(同47.3)が前年度5位からランクダウンし8位になりました。

 道内の市町村の魅力度ランキングトップ10は以下の通りです。これを見れば、北海道内で人気の場所が分かると思います。札幌・旭川・函館・釧路といった道内4大都市はもちろん、ラベンダーや丘の自然の造形美が美しい富良野美瑛地区、観光都市・小樽、グルメスイーツや大草原が魅力の帯広、温泉街のある登別・洞爺湖あたりも評価されています。

1位 札幌市(57.0)(前年度1位)
2位 函館市(56.7)(前年度2位)
6位 富良野市(48.3)(前年度8位)
8位 小樽市(47.3)(前年度5位)
21位 旭川市(32.9)(前年度27位)
32位 帯広市(28.7)(前年度48位)
33位 釧路市(28.5)(前年度33位)
44位 登別市(25.9)(前年度42位)
51位 洞爺湖町(25.1)(前年度50位)
56位 美瑛町(24.2)(前年度57位)

 道内勢上位にほぼ変動はありませんでした。札幌市に至っては2009年に函館市に一位の座を譲り渡した以外はずっと日本一をキープしています。同様に、2009年に初めて実施した都道府県別魅力度ランキングでは、北海道がずっと日本一をキープしています。今年も北海道が魅力的と全国的に評価されたわけです。是非とも食べ物や空気が美味しく、大自然が広がる北海道に観光に来ていただきたいものです。

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