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意外に本州でも大人気!ネット放送局「札幌ねっとてれび」の魅力とは?

山下恭平
Written by 山下恭平

意外に本州でも大人気!ネット放送局「札幌ねっとてれび」の魅力とは? 【札幌市】 インターネットの利用者も増え、平成24年末現在で79.5%(総務省ホームページより)にまで達している現在、ネットニュースや電子雑誌、ネットテレビ、ネットラジオなど情報媒体もネットに飛び出し豊富になりました。

ちなみに北海道での普及率は77.5%という高い普及率を誇っていますが、そんな北海道で様々な番組を制作し、道内のみならず道外からも注目を集めているネット放送局があるのをご存知でしょうか?今日はそのネット放送局の公開放送にお邪魔し、局長さんにお話を聴いてきました。

局長さんはあくまで裏方としての存在のため顔出しはNG。今回は顔を出さない事を条件に、特別に取材を受けてくださいました。ありがとうございます!

インターネット放送局「札幌ねっとてれび」とは

「北海道・札幌を元気にしよう!」を合言葉に、地域コミュニティの仲間が集まりインターネット放送局を2004年10月13日にスタート。札幌のタレントや芸人、インディーズミュージシャン、ローカルアイドルによる、北海道・札幌の様々な情報発信と自由気ままなトークを楽しむ事ができます。

▼写真:毎週火曜日 夜10時から放送されている番組「弦巻啓太のウィークエンドにはまだ早い」の様子
意外に本州でも大人気!ネット放送局「札幌ねっとてれび」の魅力とは?

―― どのような放送を行っているんですか?

札幌のアイドルたちが出演する「教えて先生!」という番組や、札幌のパフォーマーをゲストに呼んで紹介する「パフォーマー天国」など、全部で24番組行っています!……が、実際、札幌ねっとてれびが主体で行っている放送は2番組だけなんです。というのも僕はあくまで黒子に徹しているんです。基本的にはパーソナリティやクライアント、スポンサーにやりたい事をやってもらっています。そうやって自由な発想で番組を作ってもらいたいんです。僕がやっていることは強いて言うなら『視聴者目線』でのアドバイスぐらいですね。

▼写真:毎月第3土曜日配信「大和家美人寄席」
意外に本州でも大人気!ネット放送局「札幌ねっとてれび」の魅力とは?

―― 視聴者目線というと?

単純にカメラの構図だったり、こういう話を聴きたいとか、『コアな視聴者』としての立場で、放送を見た時に思うことをアドバイスしているだけです。そのアドバイスも必要なときに言うだけで、基本的には自由に番組を作ってもらってるんです。

▼写真:公開生放送ではゲストの生ライブを見る事が出来るかもしれません。 (シンガーソングライターのJUNさん)
意外に本州でも大人気!ネット放送局「札幌ねっとてれび」の魅力とは?

―― 主体でやってる2番組っていうのは?

月曜から金曜の深夜0時からやっている「SAPPORO GIRL'S NIGHT」という、札幌のアイドルとかシンガー、モデルの女の子が自分の部屋から生放送する番組です。放送時間も内容も気分で変化する自由な放送ですが、番組の最後に必ず女の子が「おやすみなさい」って言うんですよね。なかなかドキドキしますよ(笑)

他に「札幌Live-ch」っていう番組があって、札幌市内、または近郊で行われるLIVEイベントを、ジャンルにとらわれることなく中継・配信する番組です。やはりLIVEの生の雰囲気を味わってほしいし、そこから興味を持ってもらって、北海道のLIVEシーンを盛り上げていきたいんです。

―― 音楽が好きなんですか?

もちろんです!特に札幌澄川にあるスープカレー屋「北の炎帝」さんと協力して「炎帝☆ナイト」というLIVEイベントを定期的に企画しています。アイドルやミュージシャン、お笑い芸人など様々な人が出演して、料理も食べられます。これも番組と同じで、出演者たちのやりたいことをLIVEという形で実現してもらっています。

▼写真:札幌ねっとてれびも協力して企画しているライブイベント「炎帝☆ナイト」の様子。アイドルやシンガー、お笑い芸人など参加者は様々です
意外に本州でも大人気!ネット放送局「札幌ねっとてれび」の魅力とは?

―― 心がけていることは?

やはり僕の役割は、番組をやりたい人の考えた物を実現できるようにお手伝いすることです。折角ネットという媒体を使っているので、自分たちにしか出来ない物を作りたいと思っているんです。出演者の主体性を大切にしているので、他にはない番組を見る事が出来ますよ!

札幌ねっとてれび
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筆者について

山下恭平

山下恭平

1989年2月17日函館生まれ、札幌育ち。札幌在住のフリーライター。22歳から本格的にフリーライターを始め、最近ではデザインの仕事も。趣味は映画鑑賞。ゾンビ映画、西部劇が大好き。だいたい週に一回が市内の映画館に出没する。