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タラコ入り三平汁と足湯でポカポカに!『しかべのスケソだよ!フェスタ』開催

千葉美奈子
Written by 千葉美奈子

【鹿部町】 鹿部町の旬の海の幸を味わってもらおうと『しかべのスケソだよ!フェスタ』が2013年12月15日(日)、『しかべ間歇泉(かんけつせん)公園』で開かれました。スケソウダラの三平汁が無料で振る舞われるなど、訪れた人たちのおなかをシーズン真っ只中のタラとタラコが満たしました!

▼足湯で知られる鹿部間歇泉公園▼右:タラコが大盤振る舞いの三平汁
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『しかべ間歇泉(かんけつせん)公園』は、10分程度の間隔で定期的に地面から噴き出す温泉を楽しめる公園。この日は入園料(大人300円、小・中学生200円)が無料に。無料のスケソウダラの三平汁のほか、明太子ソースのかかったスケソウダラの「スケソ親子サンド」(1個300円)や、2枚300円の焼きホタテも登場。肌を刺すような寒さの中、足湯で足を温めながら、三平汁でおなかと心を温めるのは、なかなか乙なもの。

毎年この時期に行われているイベントですが、今がシーズンのスケソウダラは、今年はメスがたくさん上がっているとのことで、タラコも大盤振る舞いです。一度にこれだけのタラコを食べたことなど、ありません!スケソ親子サンドは、マイルドな明太子ソースがアクセントになっていました。予定されていた鮮魚の販売が、時化のため中止になってしまったのが残念!

▼スケソウダラのフライに明太子ソースのかかった「スケソ親子サンド」▼右:2枚300円のホタテ
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▼鹿部の間歇泉。約10分おきに熱湯が噴き出す。▼右:足湯と三平汁でポカポカ
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タラコ入り三平汁と足湯でポカポカに!『しかべのスケソだよ!フェスタ』開催 足湯場にはタオルも用意されています。10分程度足をつけ、底にある石で足裏を刺激していると、足が軽くなるのを実感できます。

源泉が30個以上もあるという温泉の町・鹿部。幕末の動乱期には、土方歳三率いる一行も、雄大な駒ヶ岳を望みながら温泉に足をつけて疲れを癒したことが伺える文献もあるそうです。

毎月第2土曜は「しかべ間歇泉わくわくサタデー」として、音楽や踊りのライブ、特産日の試食などのイベントが行われています(詳細)

しかべ間歇泉公園
・入園料:大人300円、小中学生200円
・開園時間:夏期8:30~18:00 / 冬期9:00~17:00
・休園:毎月第4月曜日(祝日が月曜日にあたるときは翌々日)
・問合せ先:しかべ間歇泉公園 01372-7-5655 / 鹿部町役場 01372-7-2111

筆者について

千葉美奈子

千葉美奈子

東京都出身。2012年夏から函館市在住。乳幼児と保護者向けイベントの講師業のほか、総合情報サイト『All About』の乳児育児・絵本ガイド。自身も子育て現役中。初めての北海道生活、函館の空の表情の豊かさは、長年かかって築かれてきた価値観・人生観に大きな影響を与えたようです。道南地方の個性的な魅力に触れるたびに幸せな気持ちに。趣味は料理、パン作り、野球観戦。