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特典は博物館・美術館入館無料! 小樽にふるさと納税を納めてみよう!

佐藤佳奈
Written by 佐藤佳奈

【小樽市】ある日、小樽についての情報を色々調べていると目に留まった『ふるさと納税』の文字。『ふるさと納税』とは、自分が貢献したいと思うまちへの寄付金のことで、個人が5,000円を超える寄付を行った際、住民税と所得税から一定の控除を受けることができる制度なのですが、筆者も調べていくうちに小樽のふるさと納税に興味が湧いてきました。今回は、実際に筆者が小樽市にふるさと納税を納めに行った事について紹介します。

この記事の内容
・まずは準備!4つの方法で納付可能
・小樽市役所での手続きは難しいこともなくスムーズでした
・小樽ファン認定証を提示すると様々な特典が!

まずは準備!4つの方法で納付可能

まずは、寄付するにあたっての準備ですが、小樽市では大きく分けて

1.ゆうちょ銀行・郵便局で払込取扱票を利用
2.市のホームページからクレジットカード納付
3.現金書留で送付
4.現金を持参

上記4つの方法で、寄付金を納める事が可能となっています。 寄付単位は1口5,000円を基本としていますが、5,000円未満でも受け付けてくれます。

特典は博物館・美術館入館無料! 小樽にふるさと納税を納めてみよう! 筆者は「1.現金を持参」する方法にしたので、小樽市のホームページより「寄附申込書」(写真)をダウンロードして、記載することにしました。この「寄附申込書」ですが、ホームページからはPDFファイルかWordファイルのいずれかをダウンロードすることができます。

小樽市役所での手続きは難しいこともなくスムーズでした

特典は博物館・美術館入館無料! 小樽にふるさと納税を納めてみよう! 「寄附申込書」に氏名(団体名)、住所、連絡先、寄付する金額、寄付金を何の事業に使用して貰いたいか等を記入したら、寄付金を添えて小樽市役所(写真)へ持参します。

レトロな雰囲気が漂う小樽市役所。 ちなみにこちらの建物、ドラマや映画のロケでも利用されているので、市民でなくても見た事がある方もいらっしゃるかもしれません!

庁内へ入ったら、本館から通路を渡って別館5階へ向かうと「まちづくり推進課」と書かれた部屋があるので、部屋に入ったら職員の方に寄付の旨を伝えます。市役所と聞くと何だか緊張してしまいますが、職員の方が親切に寄付の概要について説明して下さるので、そこは不安が残っていても大丈夫です。

特典は博物館・美術館入館無料! 小樽にふるさと納税を納めてみよう! また、窓口で貰える「小樽ファンが支えるふるさとまちづくり寄附金(ふるさと納税)」のパンフレット(写真)は、寄付金の活用方法が写真と共に記載されていて、とても分かりやすいです!歴史的建造物や旧国鉄手宮線、文学館・美術館とその周辺、能楽堂、博物館の展示鉄道車両等、市民や観光客にお馴染みのあの建物も寄付金によって保全や整備がされているんですね。

5階で書類手続きを終え、1階の会計窓口で寄付金の入金を終えると、領収証書が発行され、あっという間に一連の手続きは完了です。寄付前から、難しい流れの手続きなのかな?と思ってましたが、職員の方のフォローもあり、難しい事もなくスムーズに終わりました。

小樽ファン認定証を提示すると様々な特典が!

ここまで、ふるさと納税を納めるまでを紹介させて頂きましたが、小樽市では、ふるさと納税で1口(5,000円)以上の寄付をした方に、対象施設の入館料が最長2年間無料(寄付者本人のみ有効)となる『小樽ファン認定証』を贈呈しています。

筆者の元にも寄付の数日後、市長からの御礼状・まちづくり推進課からの文書・おたる月間イベント情報の文書と共に『小樽ファン認定証』が届きました!

▼同封文書3種とおたるファン認定証
特典は博物館・美術館入館無料! 小樽にふるさと納税を納めてみよう! 特典は博物館・美術館入館無料! 小樽にふるさと納税を納めてみよう!

『小樽ファン認定証』は、冬の小樽運河の写真を使用したラミネートカード(以下パスポート)で、このパスポートを提示すると無料になる施設というのが下記の6施設!特別展を含み、何度でも利用可能ということです。

・小樽市総合博物館 本館
・小樽市総合博物館 運河館
・市立小樽文学館
・市立小樽美術館
・重要文化財 旧日本郵船(株)小樽支店
・小樽市手宮洞窟保存館

特典は博物館・美術館入館無料! 小樽にふるさと納税を納めてみよう! 同封されている文書にも施設一覧(写真)が掲載されていますが、こちらは営業時間や休館日、小樽駅周辺からの交通といった詳細が書かれており、小樽市外在住の方が施設へ向かう際、これを読めば迷わずに目的の施設へ辿り着けるかと思います。

ちなみにこの『小樽ファン認定証』ですが、各年(1月から同年12月まで)を区切りとし、寄付2年目に「小樽大ファン認定証」、3年目に「小樽大大ファン認定証」、4年目に「小樽大大大ファン認定証」(いずれも寄附翌年の年末まで有効)、5年目には「小樽名誉ファン認定証」として無期限のパスポートが送付されるとのこと。 こういったところにも工夫を凝らしている部分が、寄付する楽しみを生んでくれますね。

小樽に住んでいる方、昔小樽に住んでいた方、市民じゃないけれど小樽が好きな方などなど、小樽を応援したいという気持ちが少しでもある方にお薦めしたいこの制度。 興味を持たれた方は、小樽市役所のホームページへアクセスしてみてください!

▼小樽市役所 まちづくり推進課
「小樽ファンが支える ふるさとまちづくり」

筆者について

佐藤佳奈

佐藤佳奈

普段は会社員として札幌で働き、休日に時間を見つけては自由気ままに地元近郊を散策し、北海道ファンマガジンのライターとして小樽ネタを自由に綴る。あまとうのチョコレートパフェが好きで、おたる運がっぱをこよなく愛する。趣味はライブ参戦と絵画。