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小樽・北運河が幻想的に!バルーンが7色に灯る「北運河ルネサンス」

佐藤佳奈
Written by 佐藤佳奈

小樽・北運河が幻想的に!バルーンが7色に灯る「北運河ルネサンス」

2015年9月19日(土)・20日(日)の2日間に渡り、一般社団法人 小樽青年会議所の創立60周年記念事業となる「北運河ルネサンス」が開催されました。イベント初日は生憎の雨でもありましたが、メイン会場である運河公園へ足を運びました。

北運河散策ツアーも開催

まず、「北運河ルネサンス」で焦点が当たっている北運河エリアですが、小樽運河北地域から日本郵船地区を指しており、当時のままの状態で残されている上、今現在も漁船やクルーザーが係留されています。 今回、小樽青年会議所が事業を行う目的は「当時のまま現存している北運河地区の魅力と可能性を感じていただく」ということでした。

小樽・北運河が幻想的に!バルーンが7色に灯る「北運河ルネサンス」 小樽・北運河が幻想的に!バルーンが7色に灯る「北運河ルネサンス」

イベント当日のメイン会場の運河公園では多数の催しものが行われ、まず目に入ったのは「北運河散策ツアー」の受付。 こちらのツアーは、2日間それぞれ先着50名の小学生を対象としたもので、北運河周辺の歴史的建造物に設置されたチェックポイントを周り、クイズや課題をクリアしながらゴールを目指すというもので、北運河沿いには多数の小学生がエリア内を見回していました。

小樽・北運河が幻想的に!バルーンが7色に灯る「北運河ルネサンス」

中でも、旧北海製罐倉庫(株)の第三倉庫は、仮面ライダーの撮影でショッカーの基地として使われた経緯もあり、ツアー時には倉庫にショッカーと思われる黒ずくめの男の姿もありました。

飲食ブースも盛況

飲食ブースでは多数の飲食物が販売されました。 山上菊池商店駅前店の「ルネサンスカレー」は海老フライと野菜チップスが料金追加で増量可能、店主の野菜のうんちくは0円で提供というサービスがありました。小樽ビールはお馴染みの地ビールはもちろんソーセージや串類の販売、サザンクロスではビールや串焼き、おでんや生ハムといった豊富なおつまみ類も販売されており、寒空の下で体を温めてくれました。

▼山上菊池商店駅前店のルネサンスカレー
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▼小樽ビールのチェリーサイダーとラム串
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▼サザンクロスのおでん
小樽・北運河が幻想的に!バルーンが7色に灯る「北運河ルネサンス」

また、手作りおもちゃ制作体験ブースもあり、昔の子供達が遊んでいたおもちゃの制作・体験もできました。 参加した子供達は、万華鏡や割り箸パチンコ、缶ぽっくりを熱心に作っていました。

目玉は「イルミネーションバルーン」点灯

そして、今回の目玉となったのが、イルミネーションバルーンの点灯。 点灯予定時刻の17時から1時間遅れましたが、安全確認が出来たことで18時頃より点灯式が行われ、地元の小学生がスイッチを入れるとLEDライトがセットされた約300個の風船が点灯されて運河公園や北運河エリアを彩り、幻想的な風景が広がりました。 日中は浮いているだけの白いバルーンが暗闇で時間差によって7色に光る姿はとても新鮮で、来場者も雨の中バルーンの姿を夢中で写真に収めていました。

▼運河公園内
小樽・北運河が幻想的に!バルーンが7色に灯る「北運河ルネサンス」
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▼北運河エリア
小樽・北運河が幻想的に!バルーンが7色に灯る「北運河ルネサンス」

今回のこのイベントは、創立60周年記念事業ということでの開催でしたが、イルミネーションバルーンはまた何らかの形で北運河エリアに登場しないかと思ってしまうものでした。 北運河の魅力を感じることができたイベント、今後の新たな取り組みに期待です。

小樽JCI 一般社団法人 小樽青年会議所
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筆者について

佐藤佳奈

佐藤佳奈

普段は会社員として札幌で働き、休日に時間を見つけては自由気ままに地元近郊を散策し、北海道ファンマガジンのライターとして小樽ネタを自由に綴る。あまとうのチョコレートパフェが好きで、おたる運がっぱをこよなく愛する。趣味はライブ参戦と絵画。