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濃昼(ごきびる):難読地名


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・難易度 ★★★★☆
・読み方 ごきぶり……ではない「ごきびる」。
・由来と意味 アイヌ語「ゴキンビリ(岩と岩の間つまり山の陰)」※浜益村教育委員会によると「滝つぼにしぶきが舞う」の意味。
・所在地 石狩市浜益区濃昼、石狩市厚田区濃昼
・用例 濃昼トンネル(浜益村)、濃昼茶屋、濃昼川、濃昼山道、濃昼峠、濃昼神社、濃昼の滝、濃昼岳、濃昼漁港、濃昼海水浴場
・備 考 ごきぶりではない。日本海岸沿いに位置する集落で、厚田村と浜 益村の境界に位置し、市街地は両村境界線でもある濃昼川で分断され ている(2005年10月1日より両村とも石狩市と合併=石狩市)。その歴 史は古く、松前藩時代の記録にも残されているという漁村。用例で紹 介している茶屋はなんと1900年にできたというから驚きだ。現在でも 集落があり、地名として健在であり、インパクトレベルが高いゆえに、 石狩界隈ではけっこう知られた地名である。道内難読地名代表。


濃昼(ごきびる):難読地名
濃昼(ごきびる):難読地名

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編集部

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