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冬窓床(ぶいま):難読地名


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・難易度 ★★★★★
・読み方 「とうそうしょう」?「ふゆまどゆか」?違います「ぶいま」。
・由来と意味 アイヌ語「海の中に立っている岩」から。
・所在地 釧路管内釧路町大字跡永賀村字冬窓床
・用例 冬窓床海岸
・備 考 釧路町の太平洋海岸線に連なる難読地名の一つ。その中でも、 おそらくは道内でも指折りの、究極の難読地名であろう。どう 読んでも「ぶいま」にはならないのが面白い。この地区には集 落は皆無で、特に民家もない地域である。由来についても様々 であるが、海の立岩のほかに、「穴」という言葉も関係してい るようである。ブユモイつまり穴の入り江という由来も考えら れているが、公式には「海に立っている岩」でよいようである。 街もないため、この地名を使用した用例が数少ない。しかし、 それでも字名としてではあるが、地名を残していることはすば らしいことである。観光名所としてはローソク岩があること、 そして釣り人も訪れる地である。


冬窓床(ぶいま):難読地名
冬窓床(ぶいま):難読地名

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編集部

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北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。