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路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

(提供:一般社団法人北海道バス協会)

北海道の路線バスだけを利用した旅を提案している連載「バスタビ北海道」。第4弾は、脇田唯さんとタムラメグミさんが、冬の道北を旅する女子ふたり旅です。旭川市から道北バス、名士バス、北紋バスのお得なバスチケットや乗り放題パスポートを利用して乗り継ぎ、道の駅に立ち寄りながら、流氷が押し寄せるオホーツク海に面する紋別市を目指す旅。今回は、どんな出会いが待っているのでしょうか?

バスタビ北海道第4弾の旅ルート

路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

バスタビ北海道第4弾の旅のタイムスケジュール

【1日目】

08:45 道北バス旭川駅前営業所で「Doカード」購入
09:00 旭川駅前 乗車(道北バス急行 名寄行)
10:17 東剣淵研修館前 下車
道の駅絵本の里けんぶち
11:32 東剣淵研修館前 乗車(道北バス普通 名寄行)
12:13 道の駅なよろ 下車
道の駅もち米の里☆なよろ
13:01 道の駅なよろ 乗車(道北バス急行 名寄行)
※14:08道の駅なよろ発14:38名寄駅着の道北バス(普通 名寄行)に乗車することも可能ですが、冬季に名寄駅でお得なパスポートを購入し乗り換える時間を考えると、一本前のバスに乗ることをおすすめします。
13:21 名寄駅前 下車(終点)
→名寄駅前交流プラザよろーな観光案内所で「名寄線代替フリーパスポート」購入
14:47 名寄駅前 乗車(名士バス 興部行)
15:42 上興部 下車
道の駅にしおこっぺ花夢
17:52 上興部 乗車(名士バス 興部行)
18:00 西興部 下車
ホテル森夢(夕食・一泊)

【2日目】

09:00 西興部 乗車(名士バス 興部行)
09:30 興部 下車(終点)
道の駅おこっぺ
10:00 興部 乗車(北紋バス 紋別高校行)
10:40 紋別バスターミナル 下車
→バスターミナルショップくるりでシャトルバス「ガリヤ号」1DAYチケット購入
11:00 紋別バスターミナル 乗車(北紋バス シャトルバス ガリヤ号)
11:17 流氷科学センター 下車
道の駅オホーツク紋別
オホーツク流氷科学センター
巨大蟹爪モニュメント
13:32 流氷科学センター 乗車(北紋バス シャトルバス ガリヤ号)
13:34 海洋交流館前ガリンコ乗場 下車
ウインターアクティビティパーク
オホーツクとっかりセンター
オホーツクタワー
16:34 海洋交流館ガリンコ乗場 乗車(北紋バス シャトルバス ガリヤ号)
16:49 紋別バスターミナル 下車
→紋別市内のホテルで一泊

【動画】バスタビ北海道第4弾

便利でお得な「Doカード」で北上し、道の駅絵本の里けんぶちを目指す!

今回は旭川駅前から旅をスタート! 道の駅絵本の里けんぶち、道の駅もち米の里☆なよろに立ち寄りながら、名寄駅を目指します。このルートでお世話になるのは、道北バス。旭川駅前バスターミナル横のTsuruha Bldg(ツルハビル)1階にある道北バス旭川駅前営業所で、道北バスの運行区間で利用できるお得な「Doカード」を予め購入しておきましょう。降車のたびに現金払いをしなくて済みますよ!

▼道北バスで利用できるお得な「Doカード」をゲット!路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

Doカードとは?
乗車時にカードリーダーにかざすだけで、整理券を使わずに自動的に運賃の精算ができるカード。はじめての方は1,500円で購入し、1,650円分(学生は1,950円分)利用できます(新規購入時は別途デポジット500円必要)。購入後は繰り返し再入金(リチャージ)して利用することができ、1,000円の場合は1,100円(学生は1,300円)、2,000円の場合は2,200円(学生は2,600円)利用可能なので、利用すれば利用するほどお得です。記名式と無記名式があり、記名式カードは紛失時に再発行が可能です。
※今回のバスタビ北海道では、帰路も旭川駅前―名寄駅前間を利用するか、別の機会にバスタビをする際に再活用することでお得になります。

▼旭川駅前から名寄行のバスに乗車!
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

「Doカード」を購入したら、旭川駅前のりば8番から、9時ちょうど発の道北バス名寄行き急行に乗車しましょう。旭川駅前を出発すると、ロータリー交差点、旭橋を通り、国道40号をひたすら北上。比布町、塩狩峠、和寒町を経て、剣淵町に入ります。

▼旭川から剣淵町まで、1時間ちょっとのバスタビ
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最初の目的地は、旭川駅から1時間ちょっとのところにある、道の駅絵本の里けんぶち。最寄りバス停である東剣淵研修館前で下車します。

▼道の駅絵本の里けんぶちに到着!
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道の駅絵本の里けんぶちは、その名の通り、絵本をコンセプトに作られています。本館に入ると吹き抜けのホールがあり、絵本が読める休憩コーナーや、木の玉が入った木の砂場があります。おすすめは、焼き立てのパン約40種類を提供するパン工房「ムーニャ」で一番人気のバターメロンパン。童心に帰ることができる道の駅ですよ!

▼バターメロンパンなどおいしいパンをいただきます!
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▼絵本がズラリ
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▼木の砂場で童心に帰る
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▼ついつい絵本を買ってしまいました!
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道の駅もち米の里☆なよろで、もち米を使ったランチに舌鼓!

続いて向かうのは、名寄市風連にある道の駅もち米の里☆なよろ。東剣淵研修館前から再び道北バスに乗り、雪原の中、国道40号を約45分間北上。降車するバス停名は「道の駅なよろ」で、道の駅の入口まで乗り入れているので便利です。

▼道の駅もち米の里☆なよろへ到着!
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道の駅もち米の里☆なよろは、名寄産もち米「はくちょうもち」を使ったソフト大福や風連おかきなどが大人気。特にソフト大福は18種類あり、ごま、コーヒー、ミルク、ぶどう、チーズ、ハスカップ、しそ、メロンなど多彩な味が揃っていて、どれを選ぶか迷ってしまいます。柔らかさが長持ちする餅なので、購入してバス車内で食べたいですね。

▼「何にしよ~かな!」と選ぶ楽しさが魅力のソフト大福
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

ランチは、道の駅内にあるお食事処「風の寄り道」で。はくちょうもちを使った柔らかいお餅と野菜を一緒にいただく「ふうれん釜雑煮」が絶品。また、名寄風のジンギスカンに餅とそばを加えた「煮込みジンギスカン定食」も人気ですよ。

▼お餅を使ったランチをいただきます!
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名寄駅で名寄線代替バスフリーパスポートをゲットし、名士バスに乗り換え

道の駅もち米の里☆なよろを堪能したあとは、再び道北バスに乗車して終点の名寄駅前を目指します。

▼名寄駅前にある「よろーな」で名寄線代替バスフリーパスポートを購入
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

名寄駅前に到着し下車したら、駅前交流プラザよろーな内の観光案内所に向かいましょう。ここでは、名寄駅から乗り換える名士バスと、翌日乗車する北紋バスで利用できる「名寄線代替バスフリーパスポート」を購入しておきます。このパスポートについている特典は翌日、紋別市で使いますよ。

▼名寄線代替バスフリーパスポートを手にパシャリ
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名寄線代替バスフリーパスポートとは?
名寄線代替バス運営協議会が、廃止となったJR名寄本線を引き継いだ名寄線代替バスに限定して発売した乗り放題のフリーパスポート。対象路線は、興部線(名寄―興部、興部―紋別)、遠軽・紋別線(紋別―遠軽)、湧別線(湧別―遠軽)で、名寄市、下川町、西興部村、興部町、紋別市、湧別町、遠軽町の2市4町1村の175km区間(走行路線が一部同じでも、上渚滑線、雄武線、下川線など対象外路線あり)。2日券は大人3,000円(子供半額)、3日券は大人4,200円(子供半額)。利用期間は2019年3月末まで。
※今回のバスタビ北海道では、3日目に名寄まで戻るか遠軽まで向かうことでお得になります。

名寄駅前バス停で、今度は興部行きの名士バスに乗車し、道の駅にしおこっぺ花夢(かむ)を目指します。山間を縫いながら走る国道239号を東に進むこと約1時間。降車するバス停は上興部で、名寄方面に徒歩で戻ること約10分。

▼道の駅にしおこっぺ花夢の名物「森のオーケストラ 音・木・林」
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

道の駅にしおこっぺ花夢の見どころは、エントランスにある日本にたった一つのからくりオルガン「森のオーケストラ 音・木・林(おとぎばやし)」。函館出身のオルガン職人、谷目基さんが製作した直径3メートルのからくり仕掛けのオルガンで、楽器を持った人形たちが30分おきに音楽を奏でます。個性ある人形の姿と優しい音色に癒やされます。

▼冬でも花が見られる室内ガーデン
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道の駅のもうひとつの見どころは、室内ガーデン。屋外のフラワーパークは雪の中ですが、ここでは真冬でも緑がいっぱいで、ツバキの花などを見ることができます。なお、道の駅は毎週火曜日、祝日のときは翌日が休館日になりますので、ご注意を。

そろそろ外は真っ暗に。再度、上興部バス停から名士バス興部行きに乗車し、今日の宿泊地である西興部村市街地を目指します。

▼西興部村のホテル森夢で鹿肉ディナー!
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西興部バス停で下車したら、徒歩約5分でホテル森夢(リム)へ。ホテル1階にあるレストランで鹿肉料理を堪能しましょう。鹿肉シチューや鹿肉焼きカレー、西興部村の村長が考案した村長ラーメンなど鹿肉を使った料理が目白押しです。まさに、ジビエですね。

道の駅おこっぺ、そしてオホーツク紋別へ!

▼西興部バス停から2日目はスタート!
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

2日目は西興部村からスタート。西興部バス停から再び名士バスにお世話になります。興部行きに乗車し約30分のバスタビ。興部町に入ると牧場も車窓に見えてきます。興部バスターミナルに到着すると、目の前は道の駅おこっぺ。JR旧名寄本線興部駅跡地に建てられた道の駅で、バスターミナルと一体となっている、まさに交通の要衝です。

▼道の駅おこっぺに到着!
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

道の駅には売店があり、酪農の町らしくチーズやヨーグルト、牛乳がずらりと並びます。今回は有機牛乳香しずくを成分無調整でまるごと原料に使い、乳酸菌だけで仕上げたヨーグルト「オーガニック杜のヨーグルト」、ミルク感を活かした全乳タイプの「オホーツクおこっぺ有機のむヨーグルト」をチョイス。道の駅にはまた、国鉄時代の様子を紹介する「鉄道歴史展示コーナー」もあり、歴史を感じることができます。

▼鉄道歴史展示コーナーで国鉄時代の様子を学ぼう
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

▼道の駅の売店でのむヨーグルトをチョイス!
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紋別バスターミナルで乗り換えるのは、紋別高校行きの北紋バス。待っていたのは紋別市のキャラクター「紋太」などが描かれた車両。かわいらしいバスに、二人のテンションが上ります。

▼かわいいバスにテンションが上がる!
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ここからは左手にオホーツク海を見ながら走りますので、進行方向に向かって左側に席を取ることをおすすめします。

路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

▼流氷がびっしり押し寄せたらこんな風景が!(ロケ日は残念ながら青海)
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

約40分間、国道238号を走ると紋別市街の中心部にある紋別バスターミナルへ。終点ではないので、忘れずに下車しましょう。

▼紋別バスターミナルに到着!
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流氷シーズンはシャトルバス「ガリヤ号」が便利!

紋別バスターミナルについたら、道の駅オホーツク紋別を目指すべく、北紋バスのシャトルバス「ガリヤ号」に乗り換えます。

▼1DAYチケットで「ガリヤ号」が乗り放題に!
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「ガリヤ号」は、紋別バスターミナルと流氷砕氷船ガリンコ号Ⅱの乗場であるガリヤゾーン、道の駅オホーツク紋別、道立オホーツク流氷科学センターとを結んでいます(2月末まで運行)。大人200円、小人100円ですが、1日2回以上途中下車するなら1日乗り放題500円の1DAYチケット(大人小人同額)がおすすめ。販売場所は、紋別バスターミナル1階にある「バスターミナルショップくるり」のみなので、紋別バスターミナルに到着したら購入しておきましょう。

▼「ガリヤ号」で道の駅オホーツク紋別を目指します!
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

紋別バスターミナルからガリヤ号に乗り換えて17分。終点の流氷科学センターで下車すると、目の前には道の駅オホーツク紋別が入る道立オホーツク流氷科学センターが。

▼道の駅が入る道立オホーツク流氷科学センター
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

ランチは道の駅オホーツク紋別の軽食喫茶「北海道オホーツク村」でいただきます。ここはやはり、ご当地グルメの「オホーツク紋別ホワイトカレー」。地元牛乳をベースにしたカレールーに、ご飯、紋別産のカニやホタテ、野菜をトッピングしたご当地カレーです。オホーツク産のズワイガニ、ホタテを使った「贅沢シーフードカレー」もおすすめです。

▼道の駅オホーツク紋別の喫茶でランチタイム!
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

▼肉厚のホタテ!そしてカニ!
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エントランスホールの左手は、世界で唯一の流氷科学館「道立オホーツク流氷科学センター」があり、流氷の成長を学んだり、ドームシアターでガリンコ号Ⅱに擬似乗船したり、クリオネを観察したりすることができます。

▼流氷の天使「クリオネ」がいっぱい!
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▼濡れたタオルを振り回す二人
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盛り上がるのは、マイナス20℃を体験できるコーナー。本物の流氷、オホーツクの魚が氷漬けされている流氷水族館があるほか、凍るシャボン玉ショー、濡れたタオルを振り回す体験もここでできます。流氷が見られても見られなくても、ここで流氷を学んで帰りましょう。

▼隣接する巨大蟹爪モニュメントでパシャリ!
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

続いて、ガリンコ号Ⅱ乗場のあるオホーツクホワイトビーチエリアに向かいます。再びガリヤ号に乗ると便利です。まずは、ウインターアクティビティパークへ。

▼ウインターアクティビティパークでバナナボート!
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

ここでは、バナナボート、スノーモービル、大型バギー、小型バギー、ジープに乗ることができます。有効期限内の名寄線代替バスフリーパスポートを提示すると、バナナボートに1周無料で乗ることができます(通常500円)。2019年は1月26日~2月24日まで、土日祝日11時~14時(平日は5名以上で2日前まで要予約、11時~13時30分、14時30分~16時)営業。

▼オホーツクとっかりセンターでアザラシにタッチ!
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

隣接するオホーツクとっかりセンター「アザラシランド」は、20頭以上のアザラシを飼育している施設です。1日5回行われるえさの時間には、係員の解説を聞けるほか、アザラシにタッチすることが可能。凍ったプールから顔を出して見つめてくるアザラシたちの姿にキュンとなってしまいますよ。

オホーツクタワーへは、無料の送迎バスで向かいます。海面上約24メートルにある3階展望室からは流氷が押し寄せるオホーツク海を一望できます。

▼オホーツクタワー展望階からオホーツク海を望む
路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

▼オホーツク海を望みながらホタテステーキに舌鼓
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その海を眺めながらホタテステーキ2枚とじゃがバタースープをセットにした流氷セット、流氷塩サイダーをいただきました! 日本最大級の水中観察窓がある海底階は、ミニ水族館になっています。クリオネに食べられる写真が撮れるコーナーはぜひ寄っておきたいところです。

▼水族館になっているオホーツクタワー海底階
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道北バス、名士バス、北紋バスをリレーして、国道40号、239号、238号を走り、5ヵ所の道の駅を巡りながらオホーツク紋別を目指した今回のバスタビ。名寄まで約80キロ、興部まで約70キロ、紋別まで約25キロ、計約175キロに及ぶ1泊2日旅でした。皆さんも、旭川から路線バスに乗ってバスタビしてみませんか?

脇田唯とタムラメグミからのメッセージ

路線バスで冬の道北を走る!オホーツク紋別を目指して道の駅巡りの旅

旭川から出発し、道の駅を5ヵ所巡りました。道の駅や観光案内所の人など道中さまざまな人に出会ったので、女二人旅でしたが、いろんな人と旅していた感覚でした。西興部で食べた鹿肉シチュー、流氷を見ながら食べたホタテステーキ、どれもおいしかった! でも、寒い中アクティビティにも挑戦したからダイエットにもなっているんじゃないかな?

車だと現地についてそのままになっちゃうけど、バスを乗り継いで自分でも歩きましたし、道中の景色もまた違って見えたので、バスの旅もいいなって思いました。バスを乗るのにもお得なカードがいろいろあり、たくさん寄り道しても何度も乗れるので、利用しない手はないですね。

道外の人はもちろん、道内の人も紋別は遠く感じると思いますが、友人、家族でワイワイ バスに乗って旅するのも楽しいですよ。今回の旅を参考にして巡ってもらえたらなと思います!

【動画】バスタビ北海道第4弾

制作:一般社団法人北海道バス協会
企画:北海道ファンマガジン/北海道上川総合振興局/北海道オホーツク総合振興局
協力:
道北バス株式会社/名士バス株式会社/北紋バス株式会社
北海道総合政策部交通企画課/上川総合振興局/オホーツク総合振興局
道の駅絵本の里けんぶち/道の駅もち米の里☆なよろ/道の駅にしおこっぺ花夢/道の駅おこっぺ/道の駅オホーツク紋別/NPO法人なよろ観光まちづくり協会/ホテル森夢/バスターミナルショップくるり/北海道立オホーツク流氷科学センター/オホーツク・ガリンコタワー株式会社/紋別アクティビティ協議会
出演:脇田唯/タムラメグミ
取材:北海道ファンマガジン(北海道リレーション株式会社)

筆者について

編集部

編集部

北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。