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移動手段は路線バスだけ!サロベツ原野を目指して女子二人旅!

17:19トナカイ観光牧場前→豊富温泉 豊富温泉に入って一泊!

動物たちと遊んだ後は、豊富留萌線・豊富駅行きに乗車し、日本最北の温泉郷・豊富温泉で下車。

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90年の歴史を持つ豊富温泉は、油のにおいがして油が浮かぶ油温泉といわれ、アトピー性皮膚炎の方などが長期滞在する湯治温泉として近年知られています。日焼けして肌が痛かったという三村遙佳さん、豊富温泉に入ったら肌が痛くなく、むしろ日焼けが改善し、肌がつるつるになってびっくりしたと話していました。→詳しくはこちらの記事をご覧ください。

▼油温泉といわれる豊富温泉(川島旅館提供)
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こうして豊富温泉を満喫した二人。充実したバスタビ北海道の1日目を終えました。なお、豊富温泉で宿泊するなら川島旅館がおすすめです。→詳しくはこちらの記事をご覧ください。

8:30豊富温泉→てしお温泉夕映 しじみとスイーツを味わいに天塩町へ!

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二日目はあいにくの雨。豊富温泉(ふれあいセンター)を朝一の便(豊富留萌線・留萌十字街行き)で出発し、天塩町てしお温泉夕映を目指します。てしお温泉夕映バス停は利用客がいる場合にのみ経由するため、降車する場合は車内のブザーを鳴らし、下車後は忘れないうちに温泉施設受付で乗車する旨を伝えておきましょう(初山別村しょさんべつ岬センターも同様)。

▼てしお温泉夕映
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天塩町といえば、しじみが特産品。まずは天塩町のしじみについて学ぶべく、近くにある「北るもい漁業組合天塩支所直売所」に立ち寄ってみることにしました。夏が漁期という天塩産のしじみは、貝のサイズに応じて中・大・特大とわけて販売されています。とにかく大きいのが特長。特大サイズにもなれば、ずっしりと重みを感じます。

▼北るもい漁協天塩直売所
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天塩町のしじみについて学んだところで、てしお温泉夕映のレストランでしじみを使ったメニュー「しじみラーメン」と「しじみパスタ」(ともに1,100円)をいただくことに。しじみが貝殻ごとこれでもかと使われているメニューで、天塩町に来たら食べておきたいところです。この味を持ち帰りたいという欲張りなあなたのために、インスタントのしじみラーメンが売店で販売されているのでゲットしてみてください。

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▼しじみラーメン
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▼しじみパスタ
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天塩町はスイーツも充実しているってご存知ですか? その筆頭に「てしおChuChuプリン」(宴家ふく助内)があります。見た目はマヨネーズの容器なのに中身はプリンで、吸いながら食べるという斬新さがうけて、町内外で話題になりました。

▼見た目はマヨネーズでも中身はプリン「てしおChuChuプリン」
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このほか、マスカットはとれないのになぜか「アサヒマスカットサイダー」(町内のアサヒ飲料)が作られていたり、竹炭を使った「黒いプリン」(とらや菓子司)、やさしく口の中でとろける「めるとロール」(とらや菓子司)、近年話題となっている、プリンでもヨーグルトでもない新感覚スイーツ「トロケッテ・ウーノ」(宇野牧場)があります。

▼アサヒマスカットサイダー
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▼トロケッテ・ウーノ
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▼黒いプリン
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こうしたスイーツはてしお温泉夕映もしくは町内のスーパーや菓子店で販売されていますので、ぜひ手に入れて味わってみてください。

てしお温泉夕映
所在地:天塩郡天塩町字サラキシ5807番地
温泉営業時間:9時~22時(中学生以上500円、小学生250円)
レストラン営業時間:11時30分~15時00分、17時30分~20時00分(土日祝は11時~15時、17時~20時)

12:49てしお温泉夕映→留萌駅前 余韻に浸りつつ留萌を目指しましょう!

天塩町のグルメとスイーツを存分に味わった後は、豊富留萌線・留萌十字街行きに乗車し、約3時間かけて終着の留萌を目指します。雨の中、15:48、留萌駅前に到着しました。

▼無事、留萌駅前に到着! 長旅おつかれさまでした!
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サロベツを目指して旅したバスタビ北海道第一弾を、出演者はどう思っているのでしょうか。代表して三村遙佳さんに聞いてみました。

「これまでバスで北海道を旅することはなかったんですが、バスの車窓から非日常感あふれる、きれいな景観を楽しめました。こんな絶景が北海道にあるんだ、北海道の海ってこんなに青かったんだと自分でも知らなかったことが多く、観光スポットが多かったことも勉強になりました。天塩町で食べたChuChuプリン、黒いプリンなどなかなか目にしないスイーツも印象に残りました。車で行くのと違ってバスだとゆったりできるし、みんなで一緒にわいわい楽しめるし、気分転換にもなりました。バスタビ楽しいですよ! みなさんもバスタビしましょう!」

『西蝦夷ここ路旅』(発行:北海道留萌振興局)を旅のおともに!
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【動画】バスタビ北海道第一弾 沿岸バスでサロベツへの旅

出演:三村遙佳/竹内真子
取材協力:沿岸バス
企画協力:北海道総合政策部交通企画課
制作:北海道ファンマガジン(北海道リレーション株式会社)
※「バスタビ北海道」は、北海道庁との協働プロジェクトにより企画したものです。

筆者について

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北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。