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『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

(提供:一般社団法人北海道バス協会)

路線バスを乗り継いで北海道を旅する「バスタビ北海道」第5弾は、朝の連続テレビ小説『なつぞら』の舞台になった北海道十勝です。

ドラマでは、終戦間もない十勝の開拓が映し出されています。広大な牧草地、そして牧場。そんな十勝の雄大な風景を求めて、今回のバスタビはスタートします。『なつぞら』の登場人物のモデルとなった画家の美術館に立ち寄ったり、十勝の食を楽しんだり、十勝の農業を学んで体験したりする1泊2日の旅。お得なバスチケットを利用しながら、Cha cha Girlsの二人(ゆうなとあやか)が路線バスを乗り継いで十勝を旅してきました。

【動画】「バスタビ北海道」第5弾 十勝編

バスタビ北海道第5弾「十勝編」の行程

今回のバスタビは、JR帯広駅からスタート。北海道拓殖バス然別湖畔温泉行き、南新得行きの路線バスに乗車し、音更町や鹿追町、新得町を巡ります。2日目は、帯広駅バスターミナルに戻りながら、周辺の観光地に立ち寄ります。

▼今回の旅は帯広駅がスタート!今回、バスタビで十勝を巡るCha cha Girlsのあやか(右)とゆうな(左)
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

1日目

(札幌発着の場合、06:57札幌発09:25帯広着のJR特急スーパーおおぞら1号を利用可能)
09:30 帯広駅バスターミナル「おびくる」で「ビジット・トカチパス」購入
09:40 帯広駅バスターミナルで北海道拓殖バス(53)に乗車
09:57 よつ葉乳業前下車
10:00 よつ葉乳業十勝主管工場見学
11:17 よつ葉乳業前乗車(北海道拓殖バス(53))
11:56 神田日勝記念美術館前下車
12:00 神田日勝記念美術館観覧
13:00 道の駅しかおいでランチ
13:55 神田日勝記念美術館前乗車(北海道拓殖バス(53))
14:33 新得小学校前下車(徒歩移動)
15:00 共働学舎新得農場で軽食&バター作り体験&農場見学
17:15 新得小学校前乗車(北海道拓殖バス(71)屈足線)
17:38 幸町4丁目下車(終点)(徒歩移動)
17:45 出会いとライブの宿 ドラム館一泊

2日目

07:45 出会いとライブの宿 ドラム館出発
07:55 幸町4丁目乗車(北海道拓殖バス(53))
08:09 鹿追営業所下車(乗換)
08:58 鹿追営業所乗車(北海道拓殖バス(51))
09:03 大草原の小さな家下車
09:30 MY STABLEで乗馬体験
11:45 山岸農園カントリーパパへ徒歩移動
12:00 山岸農園カントリーパパでランチ
13:53 山岸農園前乗車(北海道拓殖バス(51))
14:23 白樺並木前下車
14:25 十勝牧場白樺並木散策
14:53 白樺並木前乗車(北海道拓殖バス(51))
15:28 西2条8丁目下車
15:30 六花亭帯広本店で買い物&軽食
16:46 西2条8丁目乗車(十勝バス十勝川温泉線)
16:50 帯広駅バスターミナル下車
17:00 エスタ帯広西館や帯広駅構内でショッピング
(18:15帯広駅バスターミナル発22:00札幌着の都市間バス、または17:47帯広発20:15札幌着JR特急スーパーおおぞら10号を利用可能)

「ビジット・トカチパス」でお得なバスタビを!

十勝管内を路線バスで巡るのにとても便利なのが「ビジット・トカチパス」。十勝管内の路線バスを運行している十勝バスと北海道拓殖バスのすべての路線で利用できる周遊パスで、十勝在住者でなければ誰でも利用可能です。1日パス(6枚綴り、1,500円、小学生750円)と2日パス(12枚綴り、2,500円、小学生1,250円)の二種類があり、旅の行程に合わせて購入できます(綴りを使い尽くしても、パスの表紙の提示で乗車可能)。

▼これが十勝を路線バスで巡るのに便利な「ビジット・トカチパス」だ!
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

今回は1泊2日旅なので2日パスを購入。帯広駅前バスターミナルの「おびくる」で、申込書に必要事項を記入し購入します。整理券を取って乗車、降車時にパス1枚を切り離し、パスの表紙を見せながら運賃箱に入れるかドライバーに手渡して使用します。

帯広駅バスターミナルから神田日勝記念美術館前まで片道の通常運賃1,000円であることを考えると、使い方次第ではかなりお得になるので、この「ビジット・トカチパス」を利用しない手はないでしょう。今回は帯広市、音更町、鹿追町、新得町を巡るルートで使っていますが、十勝川温泉、日本一寒い陸別町、帯広南部の愛国駅や幸福駅、広尾町などを訪れる際にも使うことができますので、好きなルートで使ってみることをおすすめします。

▼帯広駅バスターミナル「おびくる」で「ビジット・トカチパス」を購入
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

なお、十勝バスと北海道拓殖バスはGoogleMapの乗換案内に対応しています。スマホアプリGoogleMapを開ける方なら、行き先を検索して公共交通機関でのルートを選択すると、時刻表や到着予想時刻がわかるので便利ですよ。

GoogleMapでバスルートを検索する方法

  1. 行き先を入力します。
  2. 移動手段を公共交通(バス・列車)にします。
  3. 乗りたいバスを選択します。
  4. 時刻とルートを確認します。

『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

1.よつ葉乳業十勝主管工場で乳製品の製造を学ぼう

「ビジット・トカチパス」を購入したら、帯広駅バスターミナル4番乗り場から、北海道拓殖バスに乗車。

▼帯広駅バスターミナル4番乗り場から乗車
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

最初の目的地は、音更町にある、よつ葉乳業十勝主管工場見学施設「おいしさまっすぐ館」です。バスに揺られること約17分。その名も「よつ葉乳業前」バス停で下車します。10時から始まる無料見学に間に合わせるには、バス下車後、少し駆け足で移動します。

▼よつ葉乳業前バス停で下車
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

▼よつ葉乳業十勝主管工場見学施設前で
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

受付を済ませたら、「おいしさまっすぐ館」のエントランスホールから見学はスタート。記念撮影できるフォトスポットがいくつもあります。

▼牛の搾乳はこんなイメージ?!
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

2階は牛と酪農がわかる「しあわせファーム」とバター工場。渡り廊下を渡ると、牧草トンネルが現れます。中を通ると牛の鳴き声が響くという仕掛け付きです。その先は牛乳工場で、牛乳のパック詰めの行程をガラス越しに見学できます。所要時間は1時間ほど。無料で牛乳や乳製品のことについて学べるので、一度、見学してみる価値大ですよ。

▼牧草トンネルに大興奮!
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

▼最後によつ葉乳業の製品を試飲させていただきました!
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

よつ葉乳業十勝主管工場見学施設「おいしさまっすぐ館」
所在地:河東郡音更町新通20丁目3番地
電話:0155-42-2121(事前電話予約制)
営業時間:月~金曜日1日3回(10時~、13時半~、15時~)、土日祝・年末年始・その他指定日は休館
入館料:無料
所要時間:約60分

2.神田日勝記念美術館で『なつぞら』に思いを馳せる

続いて向かうのは、鹿追町の神田日勝記念美術館。こちらも神田日勝記念美術館前というわかりやすいバス停で下車します。

▼神田日勝記念美術館
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

『なつぞら』の中で、ヒロイン奥原なつに大きな影響を与えることとなる友人、山田天陽は、この神田日勝がモデルです。神田日勝は幼少期に東京から十勝の鹿追町に入植し、農業の傍ら絵を描いた人物で、ベニヤ板にペインティングナイフで描く力強い画が魅力です。特に馬や牛を描いた作品が多く見られます。将来有望とされた農民画家でしたが、病気のために32歳で亡くなりました。

代表作の一つは、「馬(絶筆・未完)」。むき出しのベニヤに半身だけ描かれた馬で、1970年に未完成のままアトリエに遺されていた作品です。彼はこのあとどのように完成させようとしていたのか、思いを馳せることができます。

▼代表作の一つ「馬(絶筆・未完)」(※特別に許可を得て撮影しています)
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

館内では、十勝の老舗製菓の柳月とコラボした「日勝 アートビスキュイ」を販売。「馬(絶筆・未完)」を描いた、サクッと香ばしいおいしさのクッキーです。

▼柳月とコラボしたクッキーをお土産に
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

美術館で絵画を楽しんだ後は、隣接する道の駅しかおいで、ランチタイム。名物「肉じゃがまん」や地元パン屋さんのパン、しぼりたて生乳100%の「カントリーホーム風景の牛乳ソフトクリーム」をいただきました。

▼道の駅しかおいで軽いランチ!名物は肉じゃがまん!
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

▼牛乳ソフトクリームが美味しい!
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

神田日勝記念美術館
所在地:河東郡鹿追町東町3-2
電話:0156-66-1555
営業時間:10時~17時
休館日:毎週月曜日
観覧料:520円(高校生310円、小中学生210円)

3.共働学舎新得農場でとろ~りチーズを頂き、バターを作る

再び、神田日勝記念美術館前バス停へ向かい、そこから新得町にある共働学舎新得農場を目指します。最寄りのバス停は新得小学校前。下車後約15分、自然の中を徒歩移動です。

▼最寄りバス停から徒歩移動。景色も最高!
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

▼共働学舎新得農場
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

共働学舎といえばチーズ製造・販売で有名ですが、今回はそのチーズをラクレットオーブンでとかし、パンにのせていただきます。

▼共働学舎「ミンタル」でラクレットオーブンに舌鼓
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る! 『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

共働学舎ではバター作り体験も可能。瓶に入れた牛乳を激しく振り続けると、固形物が生成されるのですが、それこそが無塩バター。これに少し塩を加えると一般に食べられているバターの味になります。自分で作ったバターは、その場でパンやじゃがいもにつけていただきます。共働学舎の牛乳を使ったバターは販売されていないだけに、このバター作り体験は貴重ですよ。

▼共働学舎「カリンパニ」でバター作り体験。自分で作ったバターに感動!
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

バター作り体験の後は、牧場内を散策。馬や仔牛の観られるエリアがあり、動物たちとのふれあいを楽しむことができます(農場内には立入禁止エリアがありますのでご注意を)。

▼共働学舎新得農場内を散策。仔牛が可愛い!
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

そろそろ夕方に。共働学舎を後にして、再び鹿追方面を目指す、1日目ラストのバスタビです。新得小学校前バス停で屈足市街行きの路線バスに乗車します。なお、時間に余裕があれば新得駅前まで徒歩で向かうのもありでしょう。新得駅内に売店があり、新得名物の蕎麦などを購入できますよ。

共働学舎新得農場
所在地:上川郡新得町新得9-1
電話:0156-69-5600
営業時間:
「ミンタル」カフェは10時~17時(L.O.16時)火曜日および12~3月は休業、売店は10時~17時で無休、12~3月は10時~16時で日曜定休
「カリンパニ」バター作り体験は日曜日を除くミンタル売店営業日に通年開催
料金:「カリンパニ」バター作り体験は中学生以上1,500円(税込)小学生1,200円(税込)(要事前予約)

4.ドラム館で熱い夜を過ごす

▼屈足(くったり)線でバスタビ初日の終点に到着!
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

屈足線の路線バスは、終点の幸町4丁目バス停まで乗車します。下車徒歩約3分のところに、出会いとライブの宿「ドラム館」があります。全国から旅行者がやってくるという、とほ宿。名前にある通り、ドラムセットやギター、キーボードなど楽器が置いており、夕食後には夜な夜な生ライブが繰り広げられるという、音楽好きにはたまらない宿です。

予約をしておけば、チェックイン後に近くの温泉に連れて行ってくれます。その後戻って、オーナーさんやお客さんと一緒に夕食です。今回はChacha Girlsの二人も、オーナーやお客さんの生演奏に合わせて歌わせていただきました。

▼ドラム館で音楽のセッションに酔いしれる
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出会いとライブの宿 ドラム館
所在地:上川郡新得町屈足南町20
電話:0156-65-3664

5.十勝らしい雄大な風景の中、乗馬体験

バスタビ2日目。ドラム館で朝食を終え、オーナーの熱い見送りを受けた後、再び幸町4丁目バス停へ。まず鹿追町に戻り、北海道拓殖バス鹿追営業所で乗換です。

▼北海道拓殖バス鹿追営業所
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

▼北海道拓殖バス社長のお孫さんが作ったというバス路線マップも鹿追営業所の見どころの一つ
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

鹿追営業所から北へ約5分。大草原の小さな家バス停で下車すると、「MY STABLE」の看板が見えてきます。こちらは、乗馬体験ができるアクティビティスポットです(事前に要予約)。

▼今回お世話になる馬と一緒にパシャリ
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

今回は約90分のコースを体験。スタッフが付いているので、乗馬がはじめての方でも安心です。馬は、町が整備した馬のための道を進んでいきます。牧草地や畑地が広がる、そんな十勝らしい風景をバックに、馬は進んでいきます。『なつぞら』で主人公のなつが馬に乗るシーンを彷彿とさせます。

▼どこを切り取っても十勝らしい!この景観の中、乗馬体験できる
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MY STABLE
所在地:河東郡鹿追町笹川北7線11番地3
電話:090-1646-9307(要事前予約)
料金:初心者90分コース11,000円(税込)

6.鹿追牛とポークのステーキに大満足

ランチタイムは、MY STABLE横の大草原の小さな家でも良いですし、一つ鹿追市街寄りの山岸農園前バス停にあるカントリーパパでも良いでしょう。今回は山岸農園のカントリーパパでランチを楽しみました。一区間ですし、十勝の畑が広がる景色を楽しみたいので、徒歩移動することにしました。

▼十勝の畑を観ながら徒歩移動
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

地元鹿追産の肉、卵、新鮮な野菜を使った豊富なメニューが特徴の農家レストラン、「カントリーパパ」。契約農家直送のオリジナルブレンド米を使い、オムライス、ハンバーグ、ステーキなどの多彩なメニューがそろっています。今回Cha cha Girlsがいただいた、鹿追牛ステーキや鹿追産豚肉を使ったポークステーキは、人気メニューの一つ。肉の旨味がしっかり感じられる料理に、二人は大満足です。

▼十勝平野の中にぽつんとあるカントリーパパ。広い芝生が魅力!
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▼カントリーパパの鹿追牛ステーキとポークステーキ
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カントリーパパの前は広大な芝生があります。食後はこの芝生でゆったりとした時間を過ごすのもありですね。

▼カントリーパパの芝生で時間を忘れて談笑
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▼カントリーパパの前にある山岸農園前バス停がかわいい
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

農家レストラン&コテージ「カントリーパパ」
所在地:河東郡鹿追町鹿追北5線11-1
電話:0156-66-2888
営業時間:10時~18時半(L.O.18時)(月曜日は15時まで営業)
定休日:火曜日

7.十勝牧場白樺並木を散歩

『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

カントリーパパでランチを楽しみ、芝生でゆっくりくつろいだら、山岸農園前バス停からバスに乗車します。続く目的地は、音更町の十勝牧場白樺並木。映画のロケ地としても使用されてきた、十勝を代表する観光スポットです。

北海道拓殖バスでは、白樺並木の始点となる場所に白樺並木前バス停を新設しました。十勝牧場で降りないように気をつけてください。次のバスが30分後に来ます。わずかな時間ですが、白樺並木を散策してみましょう。

▼バス停を降りてすぐ。道路の両側に白樺並木が!
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※一般開放場所以外の草地・施設・農道への立ち入りはご遠慮ください。売店・ゴミ箱・バス待合所はありません。

8.六花亭帯広本店で限定スイーツをいただく

白樺並木を満喫した後は、帯広市内へ向けて一直線。帯広中心部の西2条8丁目バス停で下車し、徒歩2~3分ほどのところにある、十勝を代表するお菓子屋さんの一つ、六花亭帯広本店に立ち寄ってみました。

▼六花亭帯広本店
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

帯広本店に行ったらぜひ食べておきたいのが、他ではなかなかお見かけしない「サクサクパイ」。サクサクのパイ生地でカスタードクリームを包んだもので、サクサク感を3時間しか保てないため、買ったらその場で食べることをおすすめします。名物マルセイバターサンドが好きなら、それに似たアイス、マルセイアイスサンドもおすすめですよ。

▼六花亭帯広本店2階喫茶室で至福のひとときを
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▼サクサクパイ
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▼マルセイアイスサンド
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六花亭帯広本店
所在地:帯広市西2条南9丁目6番地
電話:0155-24-6666
営業時間:9時~19時(喫茶室は11時~17時半(L.O.は30分前まで)毎週水曜定休)

9.帯広駅バスターミナルに到着

バスタビもいよいよラストスパート。西2条8丁目バス停から十勝バスに乗って終点、帯広駅バスターミナルまで約4分のバスタビです。

▼帯広駅バスターミナルに到着!今回お世話になった十勝バス(黄)と北海道拓殖バス(赤)
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

帯広駅バスターミナルに着いたら、帯広駅隣接のエスタ帯広西館で、帯広で有名な「ますやパン」のパンを買ったり、帯広駅構内のぶた八で紐を引っ張ると温められるという「炭焼ぶた丼」を買ったりしました。札幌への帰りの道中で夕食としていただくのがおすすめですよ。

▼夕食やお土産に。炭焼ぶた丼とますやパンの一番人気、メロンパン
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

連続テレビ小説『なつぞら』の舞台を巡る1泊2日の女子ふたり旅。作中に登場するような十勝の雄大な景色を車窓から楽しみ、その景色の中に実際に身をおいて乗馬体験をしたり、バター作り体験をしたり、乳製品の工場見学をしたりしました。また、作中で登場人物のモデルとなった北海道を代表する画家、神田日勝の作品も鑑賞することができました。

お得に、便利に使える「ビジット・トカチパス」を使いながら、みなさんも十勝のバスタビを楽しんでみてくださいね。

それでは、帯広駅バスターミナルから札幌行きの都市間バス「ポテトライナー」に乗って帰ります! またバスタビ北海道で会いましょう。

▼黄色のボディーが特徴、十勝バスの「ポテトライナー」(帯広→札幌)
『なつぞら』の舞台 十勝をCha cha Girlsが路線バスで巡る!

【動画】「バスタビ北海道」第5弾 十勝編

お得な切符のご紹介

帯広陸別線フリー切符

片道、往復のフリー乗車券で帯広駅バスターミナル~陸別間を1日何回でも乗り降りできる乗車券です。
詳細はこちら

とかち まるごと観光きっぷ

とかちの魅力を詰め込んだ定期観光です。(定期観光バスは2019年9月30日まで、日帰り路線バスパックは2020年3月31日までとなっています。)
詳細はこちら

制作:一般社団法人北海道バス協会
企画:北海道ファンマガジン
協力:十勝バス株式会社/北海道拓殖バス株式会社
北海道総合政策部交通企画課/十勝総合振興局
よつ葉乳業株式会社/神田日勝記念美術館/農事組合法人共働学舎新得農場/ドラム館/MY STABLE/山岸農園カントリーパパ/独立行政法人家畜改良センター十勝牧場/六花亭製菓株式会社
出演:Chacha Girls(チャチャガールズ)あやか、ゆうな
取材:北海道ファンマガジン(北海道リレーション株式会社)/市野雄太

筆者について

編集部

編集部

北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。