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路線バスだけを使って北海道を旅しよう!連載「バスタビ北海道」一覧

2017年夏に突然始まった連載「バスタビ北海道」。北海道の路線バスに乗って目的地を目指す企画で、北海道庁総合政策部交通企画課との官民協働プロジェクトとして始まりました。

そもそも「バスタビ北海道」とはどんな企画なのか、またこれまでどんなルートを紹介してきたのか、このページでは「バスタビ北海道まとめ」としてそのすべてをご紹介します!(新規記事が掲載され次第随時更新していきます)

「バスタビ北海道」第1弾「沿岸バスでサロベツへ女子二人旅」

路線バスだけを使って北海道を旅しよう!連載「バスタビ北海道」一覧

札幌の女子二人が沿岸バスに乗車し、車窓からの日本海の美しい景色や留萌駅駅弁「にしんおやこ」を楽しみながらサロベツ原野を目指して北上。

これぞ北海道!という開放的なサロベツ湿原を散策したのち、豊富牛乳使用のソフトクリームなど豊富スイーツを堪能。幌延町のトナカイ観光牧場でトナカイやヤギと触れ合い大はしゃぎ。豊富温泉で一泊し、帰路で天塩町のしじみラーメンや天塩スイーツを堪能しました。

取材:2017年8月21日~22日(一泊2日)/掲載:2017年10月13日
協力:沿岸バス株式会社様
利用路線:豊富・留萌線(留萌市―豊富町)、サロベツ線(サロベツ原生花園)

「バスタビ北海道」第2弾「道南バスで登別・室蘭へ女子二人旅」

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第2弾は秋深まる登別・室蘭を女子二人でバスタビ。登別温泉地区で大湯沼川天然足湯、地獄谷など自然を満喫し、登別ご当地グルメの閻魔やきそばやソフトクリームなどを堪能。

初日は登別温泉花鐘亭はなやで露天風呂&一泊。翌日は登別温泉から道南バスで室蘭に場所を移し、道の駅みたら室蘭で母恋めしやうずらんアイス。祝津公園で室蘭夜景を楽しんだ後、やっぱり室蘭やきとりで〆ました。

取材:2017年10月23日~24日(一泊2日)/掲載:2017年12月13日
協力:道南バス株式会社様
利用路線:登別温泉―足湯入口間、登別温泉―室蘭市内間、室蘭市内線

「バスタビ北海道」第3弾「函館バスで日本遺産江差へ女子二人旅」

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第3弾は北海道新幹線駅である木古内駅前から日本遺産江差へ女子二人でバスタビ。北海道新幹線や道南いさりび鉄道を利用して木古内駅まで到着し、その後旧JR江差線沿いを走るかわいらしい小型バス「ポンチョ」に乗って日本海側の江差町を目指すルートを利用しました。

途中の湯ノ岱では珍しい炭酸泉の湯ノ岱温泉で湯浴み、その後、北海道初の日本遺産に認定された江差町のまち歩き。着物を着付けしてもらっていにしえ街道を散策したほか、江差追分体験、にしんづくし料理、かもめ島散策をして楽しみました。

取材:2018年6月26日(1日)/掲載:2018年7月17日
協力:函館バス株式会社様
利用路線:江差木古内線(木古内駅前―姥神町フェリー前間)

「バスタビ北海道」第3弾はこちらからご覧ください!

「バスタビ北海道」第4弾「旭川から名寄経由でオホーツク紋別を目指す女子二人旅」

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第4弾は初となる冬のバスタビ。旭川市を出発し、道の駅に立ち寄りながら名寄市、興部町、そして流氷が押し寄せるオホーツク海に面する紋別市を目指す女子二人旅です。旭川から名寄までは道北バス、名寄から興部までは名士バス、興部から紋別までは北紋バスと、3社のバスをリレーし、お得なチケットやカードを活用しながらバスタビを楽しみました。

道の駅絵本の里けんぶちでは絵本や木の砂場で童心に帰り、道の駅もち米の里☆なよろではもっちもちのもち米料理を味わい、道の駅にしおこっぺ花夢では日本で唯一のからくりオルガンを楽しみ、道の駅おこっぺでは飲むヨーグルトを堪能、さらに道の駅オホーツク紋別ではホワイトカレーに舌鼓。また、鹿肉料理を堪能し、アザラシと遊び、マイナス20℃を体験してきました。

取材:2019年2月5日・6日(1泊2日)/掲載:2019年2月22日
協力:道北バス株式会社様/名士バス株式会社様/北紋バス株式会社様
利用路線:名寄線・興部線・ガリヤ号

「バスタビ北海道」第4弾はこちらからご覧ください!

「バスタビ北海道」第5弾「『なつぞら』の舞台を訪ねてCha cha Girlsのふたりが十勝を旅する」

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第5弾は、絶賛放送中の連続テレビ小説『なつぞら』の舞台、十勝を巡るバスタビ。社交ダンスアイドルCha cha Girlsのふたりが帯広駅から路線バスを乗り継いで、音更町、鹿追町、新得町の十勝らしい風景を求めて旅をしていきます。

北海道拓殖バスと十勝バスでは1日または2日乗り放題の「ビジット・トカチパス」を販売中! そのオトクなパスを使って、よつ葉乳業十勝主管工場を見学して、農業王国十勝の大地から製造される乳製品に触れます。鹿追町の神田日勝記念美術館では、北海道を代表する画家で農業人でもあった神田日勝のペインティングナイフで描く力強い作品に感動。新得町の共働学舎新得農場でバター作り体験と農場見学を楽しみました。

2日目は十勝の大自然ではじめての乗馬体験。農家レストランで地元料理を堪能した後は、音更町の白樺並木を散策。帯広市内に戻って、六花亭帯広本店で限定スイーツを楽しみ、豚丼とパンをいただきました。

取材:2019年5月15日・16日(1泊2日)/掲載:2019年6月7日
協力:十勝バス株式会社/北海道拓殖バス株式会社様
利用路線:新得・鹿追・然別湖線、屈足線(以上、北海道拓殖バス)、十勝川温泉線(十勝バス)

「バスタビ北海道」第5弾はこちらからご覧ください!

「バスタビ北海道」第6弾「路線バスで積丹の海へ!積丹ブルーとウニ丼を楽しむ女子二人旅」

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第6弾は、積丹ブルーとウニ丼を求めて積丹を目指すバスタビ。中村千紗さんと野口若奈さんが小樽駅前から積丹半島の観光地を目指します。

利用するのは北海道中央バス。小樽駅前バスターミナルでは後志管内をお得に旅できる2日間乗り放題の周遊券「ぐらんぶる・しりべし フリーきっぷ」を利用しました。積丹美国では、田村岩太郎商店でウニを使った丼をいただき、水中展望船ニューしゃこたん号で積丹ブルーを楽しみ、積丹岬の島武意海岸へ。

積丹余別で一泊した後は、いよいよ神威岬へ。神威岬のカムイ番屋では、うにを使った丼のほか、積丹ブルーにちなんだ青いソフトクリームやアイス、ジェラート、ラムネをいただきました。帰路は余市に立ち寄って、燻製とジェラート&クレープを堪能しました。

取材:2019年7月29日・30日(1泊2日)/掲載:2019年8月22日
協力:北海道中央バス株式会社様
利用路線:積丹線、余市線(北海道中央バス)

「バスタビ北海道」第6弾はこちらからご覧ください!

「バスタビ北海道」最新作は乞うご期待! 路線バスで北海道内を巡る旅はまだまだ続きます!

「バスタビ北海道」の経緯と目的

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「バスタビ北海道」は北海道総合政策部交通政策局交通企画課と北海道情報メディア「北海道ファンマガジン」(北海道リレーション株式会社が運営)が観光客に路線バスを利用した旅を楽しんでもらい、バス路線の活性化を図ることを目的として、2017年度は第1弾と第2弾を実施しました。2018年度(第3弾)以降は、一般社団法人北海道バス協会の企画制作によって実施しています。

路線バスだけを使って北海道を旅しよう!連載「バスタビ北海道」一覧

路線バスで地域を巡り、車窓からの風景、途中下車での観光地紹介、その地域ならではの美味しい職などを満喫するバス旅の模様を「北海道ファンマガジン」で記事+写真+旅番組映像として紹介を行います。

さらに、その記事をSNSで拡散するほか、新聞や雑誌のほかWEBメディアなどで掲載してもらうことで浸透度を高め、バス業界のイメージアップと路線バスの利用促進を図ります。

「バスタビ北海道」の5つのポイント

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1.モデルと映像の活用

モデルを起用し映像収録することで、文字や写真だけでは伝わらない情報をリアリティを持たせて紹介することができます。

2.路線バスの利用促進

路線バスを利用すると、あの観光地や食が気軽に楽しめるという認知拡大など、バス利用促進へつなげることができます。

路線バスだけを使って北海道を旅しよう!連載「バスタビ北海道」一覧

3.バス会社様へのお得な乗車券のPR

バス会社様の周遊券、一日乗車券など、お得な乗車券を旅の中で実際に利用することでPRにつなげます。

4.バス関連の小ネタ紹介

利用する路線や通過するバス停の豆知識を盛り込み、バス路線にも興味を持ってもらう仕掛けを行います。

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5.報道機関等へのPRによる浸透

新聞や雑誌、WEBメディアなどへのプレスリリースにより「バスタビ北海道」の浸透度を高めます。これまでに、北海道新聞、室蘭民報、函館新聞、羽幌タイムス、講談社バスマガジン、乗り物ニュース、バスとりっぷ、月刊ガバナンス、ぽると出版バスラマインターナショナル、USTREAM番組「いーべさ北海道」、Air-G'ニュース、その他インフォシークニュース、エキサイトニュース、ビッグローブニュースなどのWEBニュースサイトで掲載されました。

以上、「バスタビ北海道」の概要でした。北海道ファンマガジン編集部では今後も北海道の路線バス活性化のために協力を行ってまいります。引き続きご覧ください!

筆者について

編集部

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北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。