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自分に合ったコーヒーがきっと見つかる!!「ビーンズショップ八軒店」

早川千尋
Written by 早川千尋

自分に合ったコーヒーがきっと見つかる!!「ビーンズショップ八軒店」

【札幌市】 琴似駅近く鉄工団地通りに面した場所にオレンジ色の壁に緑色の看板という可愛らしい建物がある。「コーヒー豆専門店」と大きく書かれたその店の名は「ビーンズショップ八軒店」。系列店である喫茶店「サッポロ珈琲館本店」がすぐ近くにあるが、ビーンズショップではサッポロ珈琲館の売店とはまた違う商品ラインナップが展開されている。

たくさんの銘柄と自慢のハウスブレンド

入った瞬間、真っ先にコーヒー豆が入ったガラスケースが目に入る。モーニングブレンド、グァテマラ、トリプルマウンテンブレンドなど……。種類が多く取りそろえられており、なかには店舗オリジナル限定の八軒ブランドというものもある。それぞれ酸味・苦みの程度や味の特徴などが書かれているためわかりやすく、豆選びの参考になる。

自分に合ったコーヒーがきっと見つかる!!「ビーンズショップ八軒店」

ガラスケースの横にはひときわ目立つ大きなボウルがあり、中にはある銘柄のコーヒー豆が積まれている。ビーンズショップが誇るハウスブレンド「ヨーロピアンマイルドブレンド」だ。これは最も人気な商品なのだそう。 他にもドリッパーなどのコーヒー関連アイテム、紅茶やジャム、メープルシロップなど、コーヒー豆以外のものも販売されている。

自分に合ったコーヒーがきっと見つかる!!「ビーンズショップ八軒店」
自分に合ったコーヒーがきっと見つかる!!「ビーンズショップ八軒店」
自分に合ったコーヒーがきっと見つかる!!「ビーンズショップ八軒店」

試飲や割引を利用して新しいコーヒー探し

いつも同じコーヒーを飲んでいる人は、新しいものにめぐり合う機会はなかなかないだろう。しかし、もしかすると今飲んでいるコーヒーよりも、もっと自分の舌に合うものがあるかもしれない。 ビーンズショップでは、そんな新しいコーヒー探しの糸口として、「本日のおすすめ品」のコーヒー豆を用意している。「本日のおすすめ品」は毎日変わり、通常の30%オフとお試し価格でコーヒー豆を購入出来るため、気軽に新しい銘柄にチャレンジ出来るのだ。

もし新しい豆を試してみたら、店長にその感想を伝えてみよう。店長は第一線でコーヒーを抽出していた"その道のプロ"だ。その経験を活かしてお客さんのコーヒー選びの相談に乗ったり、マイブレンドづくりの提案をしたりと、販売だけでなくコミュニケーションも大切にしている。プロとコーヒーについて語り合うことで、コーヒー探しの手がかりが見つかるかもしれない。 また、店内には試飲コーナーがあり「今日のおすすめ品」を飲むことが可能だ。

自分に合ったコーヒーがきっと見つかる!!「ビーンズショップ八軒店」

コーヒー農園開拓への社長の情熱

コーヒー豆を輸入するにあたって、サッポロ珈琲館の社長は自ら産地へと足を運んでいる。発展途上国で農園を徐々に開拓、社長自身の目でしっかりと確認して環境を整えているのだ。店内に置いてあるテレビでは、どのような場所で豆が作られているかのVTRを観ることができる。

店内を見渡すと、ところどころに麻袋が飾られているのに気づく。これは実際に移動中に豆を入れている袋なのだそうだ。なかでも「SAPPORO COFFEE KAN」の文字が記されている袋は、サッポロ珈琲館が展開し命名した農園で作られた銘柄のものだ。トートバッグに加工されたものやミニ麻袋などが販売されており、レトロな雰囲気がとても良い。

自分に合ったコーヒーがきっと見つかる!!「ビーンズショップ八軒店」
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目指すのは「コーヒーを中心とした豊かな生活」

コーヒーの香りで目覚める朝、1日の始まりに飲むとっておきの一杯。一人でも多くの人が「コーヒーを中心とした豊かな生活」を過ごせるようにとコーヒーのいれ方教室を開催している。不定期で行われるその教室では、家でおいしいコーヒーを楽しむための方法を学べる。同じコーヒー豆を使用しても、いれ方次第で味が全然違うのだそうだ。自分の舌にあった豆を使い、正しいいれ方でコーヒーを味わう。これで幸せなコーヒーライフを送れるに違いない。

コーヒータイムは、仕事や家事、勉強の合間にある幸せなひとときだ。ビーンズショップで豆を吟味し、自分に合った格別なコーヒーを飲むことで心をリフレッシュさせよう。

ビーンズショップ 八軒店
住所:札幌市西区八軒1条西3丁目 [地図]
Tel:011-622-3139
営業時間:11:00~19:00
定休日:月曜日

筆者について

早川千尋

早川千尋

旭川で生まれ、札幌・釧路・函館を転々とし、札幌に落ち着く。カエルとものづくりが大好きで、特に消しゴム・石はんこや石鹸作りに情熱を注いでいる。心躍る面白い店と野生のカエルを求め、自転車とJR・地下鉄を駆使し札幌市内を放浪する。