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北海道新幹線とは?その計画は?開業したらどうなるの?

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北海道新幹線とは?その計画は?開業したらどうなるの?

 北海道に新幹線がやってくる! 北海道新幹線の建設が進んでおります。北海道新幹線は2015年までに新青森~新函館間が開業します。現在、青函トンネル内の新幹線用線路敷設工事やトンネル工事など、新幹線開業に向けて工事が進んでおります。(写真は知内駅付近)

北海道新幹線とは

 東北新幹線が新青森駅までは2010年末には開業。新青森駅で接続する形で新函館まで、将来的には札幌駅(1,2番線使用)まで延伸する北海道新幹線。計画では旭川までとされていますが、未定です。

 北海道新幹線は新青森駅から青函トンネルを通り北海道に渡ります。奥津軽駅(青森県今別町)、木古内駅、新函館駅(現在の渡島大野駅)が開業される駅となります。新函館駅の先は、新八雲駅、長万部駅、倶知安駅、新小樽駅、札幌駅と、函館本線(山線)を経由します。

 北海道新幹線建設のはなしは1972年に指定されたときはじまりました。1988年に青函トンネルが開業した際には、新幹線規格で建設されましたが、暫定的に在来線仕様で開業しました。

 1998年にルートや駅を発表、2004年末に工事着工が政府で合意され、2005年、工事実施計画認可の後、同年5月22日に着工しました。2007年1月からレール敷設作業が開始されました。2008年末には新函館~札幌間のうち長万部~札幌間の先行着工で政府が合意しました。

 札幌まで開業した場合、東京までの所要時間は3時間57分とされています。新青森~新函館間が先行開業した際、江差線が第三セクターまたはバス転換へ、津軽海峡線を通る特急白鳥やスーパー白鳥は廃止する可能性があります。

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