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 知床半島でのイベント、各種体験型観光についてご紹介します">イベント・体験プログラム情報 – 北海道ファンマガジン [ファンマガ]
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イベント・体験プログラム情報

編集部
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 知床半島でのイベント、各種体験型観光についてご紹介します。知床もいろんなイベントがあり、自然と触れ合うプログラムもたくさん用意されています。(写真はすべてeasthokkaido提供)

知床のイベント

 斜里町ウトロと羅臼町で行われるイベントの数々をご紹介しましょう。羅臼町は自治体中心部ということもあり、イベントが多くなっています。ウトロ側では、冬に開かれる「知床ファンタジア」が知床を代表する人気イベントになっています。

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 「知床ファンタジア」は、例年厳冬期の2月はじめ~3月中旬まで開かれるイベントです。レーザー光線とシンセサイザーを使って夜空を彩る「オーロラファンタジー」が中核であり、期間中毎日20:00~20:20まで開催されます。観覧料は300円です。このほかにも、オロンコ岩特設会場に流氷が800t陸揚げされて展示されます。

 春の4月中旬になると「知床雪壁ウォーク」が開催されます。これは冬季通行止めになる国道334号線知床横断道路の開通前に除雪機により行われる除雪を見学し、除雪機により削られた雪壁の中を歩いて楽しむイベントです。

 羅臼町では、「らうすオジロまつり」が2月上旬に開催されています。雪像のほか、雪上船引きレースなど楽しめるものが多いイベントです。

(写真は知床番屋祭)
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 夏の訪れを感じさせるのは「知床開き」です。6月中旬に羅臼町で開催されます。魚介類の販売、名物のカニ入り知床千人鍋、よさこいの演舞などがあり、羅臼町はにぎわいます。本来は知床横断道路が開通する5月にやればいいのですが、観光客がより集まる6月に開催しています。

 「羅臼岳山開き」は、例年7月初め、第一日曜日に開催されます。9月には羅臼町で「らうす漁火まつり」が開催され、秋鮭のつかみどり、魚介類の炭火焼、いくら丼無料提供など、海の幸を堪能できるイベントで人気です。10月になると紅葉の中国道334号線知床横断道路を歩く「知床紅葉ウォーク」が行われます。

 「知床番屋祭」は、10月中旬から11月まで1ヶ月ほど斜里町ウトロ側の特設会場で開催されにぎわうイベントです。地元の海産物が並ぶこのイベントでは、炉端焼きで焼いて食べる等、漁師の料理を楽しむことができます。料金は2500円で食べ放題です。

知床の体験型プログラム

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 海に関する自然体験は多く用意されています。羅臼町側ではクジラやイルカを多く観察できるとあって、ホエールウォッチングのクルーズが運航されています。斜里町ウトロ側では、知床観光船、ゴジラ岩観光クルーズなど、知床半島の断崖絶壁・知床岬を見るルートを採用する観光船が多いようです。

 ウトロ側で冬季に人気なのは、流氷ウォーク。流氷に乗るのは亀裂があるため危険な行為ですが、ガイド同行および特殊スーツのおかげで流氷に乗ることができます。ほかに、流氷シュノーケリング、流氷ダイビング、流氷シーカヤックといったものまであります。断崖シーカヤックは夏場にできます。

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 知床連山には登山道も整備されています。羅臼岳周辺はメジャーな登山路です。羅臼岳を中心に、硫黄山・カムイワッカ湯の滝方向(知床大橋登山口は閉鎖)、岩尾別温泉登山口、羅臼温泉登山口があります。知床連山縦走は最低1泊必要です。ヒグマ出没等対策設備もあり、事前にセンターで情報収集すること。

(写真は羅臼岳登山)
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 自然散策路としては、知床五湖がメジャー。ガイドツアーも用意されており、ヒグマが出没する危険から、ガイド同行が求められています。知床横断道路から羅臼湖にいたる片道1時間ちょっとの散策路もあります。こちらもヒグマ出没注意。その他、フレペの滝周辺は、初心者でも手軽に自然散策できるようになっています。

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