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車庫とロードヒーティングと融雪溝!!

編集部
Written by 編集部

車庫と車の置き場所!

車庫とロードヒーティングと融雪溝!!  車庫はある家とない家があります。ない場合は車に積もった雪をおろしてから行きます。車庫付きの場合は雪おろしは必要ありませんが、車庫と雪の車道との段差が気になります。最近では、車庫前、または車を置いている場所、玄関までの通路などに、ロードヒーティングを敷いている家も見かけます。

 この各家庭のロードヒーティングは当然電気代がばかにならないということで、最近ではセンサーつきのものもあります。これは積雪を検知するとロードヒーティングが稼動するというもの。省エネだけでなく経済的でもあります。

 また、家の前にいわば路上駐車をすることはできません。なぜなら、雪を捨てるところがないのでみんな敷地外の道路わきに捨てるので雪山が出来ていますし、ブルドーザーが来るとそこをよける格好で除雪しますので、置いていった雪で車がすぐには出れなくなるという恐れがあるためです。駐車スペースの確保はとても重要です。

 よって、家の敷地内で車を置けるように年中考えなければなりません。車庫を持たない家庭であれば、車を入れるスペース分は自力で除雪しなければなりませんし、車社会北海道ですから2台、3台と持っている家もありますから除雪面積は大きくなります。

 ロードヒーティングのほかに融雪溝というシステムを備えることも出来ます。

融雪溝とは

 ゆうせつこう。雪を融かすための施設。多額のお金がかかります。たいてい家の敷地内に設置しますが、大きな金属製の四角いふたを開け、雪をそこに投げ込むだけ。あとは熱湯が雪を融かしてくれます。

 最近は電気融雪槽も登場していて、電熱ヒーターを利用してゆっくりではありますが、たくさんの雪をとかすことができます。設備費用というのも数十万円単位です。とても高価ですので。

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