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結露対策・水抜きをしないと大変!!

 部屋の隅が家全体の隅でもある場合、「結露(けつろ)」しやすいです。たたみ部屋の場合、たたみが腐ってきてしまいますし、嫌なにおいになります。特に家具を置いていると、奥のかどのほうでその危険性があります。

水道を落とす(水抜き)ということ

 さらに「水道管破裂」の恐れもあります。夜中になるとマイナス15度以下になってしまいますので、水道管の水道が凍ってしまわないように、前日の晩に水道を止めて、水を抜いておかなければなりません。破裂すると大変な目にあいます(業者さんにきてもらうなど不便極まりない)ので注意です。

 水抜きの作業とは、1.蛇口の近くの床のほうにある水抜き栓(白い小さなハンドルで元栓みたいなもん)を止まるまでまわし(レバーの場合は止方向に)、2.蛇口のあるところ(台所・風呂など)の蛇口を開け、3.蛇口までのパイプの途中にもうひとつ上向き(さかさま)についている蛇口(空気入れ蛇口)を開けて、4.しばらくしてから閉めるという操作をします。再開するときはハンドルまたはレバーを開ければいいことになります。

 ただ、最近の住宅ではこのように水道を落とすという作業が必要なくなってきています。うちでもそういうことは必要ありません。昔の道民たちは大変な生活だったということです。水洗トイレも凍るために不凍液を入れるか、タンクも含めて水を抜く(排水ハンドルなんていうのもある)かの作業が必要でした。

 万が一水道管が凍結してしまった場合は、熱湯を注ぐ方法が取られます。蛇口の根元付近に布を巻きつけていることもありますが、凍結してしまった場合に布を巻きつけて湯を注いでみます。またはパイプの床側の根元に解氷パイプがある場合はそのキャップを上にずらして床下に湯を注ぐこともします。

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編集部

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