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オホーツクで春の花を楽しむと言">春のオホーツク「三大」花スポット巡り! – 北海道ファンマガジン [ファンマガ]
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春のオホーツク「三大」花スポット巡り!

編集部
Written by 編集部

オホーツクで春の花を楽しむと言えば、桜よりも芝桜とチューリップです。滝上町・大空町・湧別町の3カ所の花スポットを紹介します。

芝桜に覆われ一面ピンクの斜面。
黄・赤・白などのチューリップが作り上げるカラフルな"畑"。

オホーツク圏の春の楽しみと言えば、春の花です。桜の花よりも人気を集めている「芝桜」と「チューリップ」に注目です。いずれも日本最大級あるいは北海道最大級の規模を誇り、行ったら感動すること間違いなしです。

「三大」花スポットと勝手に名付けているのは、滝上町「滝上公園」の芝桜、大空町東藻琴「ひがしもこと芝桜公園」の芝桜、湧別町上湧別「かみゆうべつチューリップ公園」の3カ所。どこも絶対訪れておくべき名所です。ひとつずつ紹介しましょう。

芝桜

芝桜の大規模公園がオホーツク圏に2ヶ所もありますので、両方訪れておきたいところです。約10万m2で日本最大という滝上町「滝上公園」の芝桜と、大空町東藻琴地区にある、ほぼ同じ面積の「ひがしもこと芝桜公園」の芝桜です。

共通しているのは、満開になると山の斜面全体がピンク色になるということ。その山の斜面の中に設けられた遊歩道を散策することができます。濃淡ピンクのじゅうたんを思う存分に歩ける機会なんてそう多くないはず。子供や女性は大喜びです。

左:滝上公園、右:ひがしもこと芝桜公園
春のオホーツク「三大」花スポット巡り! 春のオホーツク「三大」花スポット巡り!

滝上と大空の違いを挙げるとすれば、満開時期。滝上公園のある滝上町は山間にあるため、大空町東藻琴地区より開花時期が若干遅めです。ひがしもこと芝桜公園は、二斜面が南向きで遮るものがないため比較的早めに満開を迎えます。明るい雰囲気を感じるのもひがしもこと芝桜公園のほう。

楽しさも違いがあります。ひがしもこと芝桜公園は、ゴーカートなどアトラクションもありますので、子供連れで楽しめるはずです。また、ここは、L字型の斜面になっているため、両端から、中央から、平地から(最近温浴施設が撤去され平地にも芝桜が植えられています)と、見る地点によって様々な表情を見せてくれるので楽しいと言えます。滝上公園は比較的大人向けの雰囲気があります。それぞれに特徴があるといったところでしょうか。

いずれも、散策路の階段が急だったり狭い路肩が軟弱だったりするので、歩きやすい靴を用意することをお勧めしています。張り巡らされた散策路をぐるぐるまわるのは楽しく、ついつい疲れを忘れてしまいます。


滝上公園
見頃:5月中旬から約1カ月間
住所:滝上町元町
開園期間:いつでも
入園料:大人500円、小中学生半額、幼児無料

ひがしもこと芝桜公園
見頃:5月中旬から約1カ月間
住所:大空町東藻琴末広393
開園期間:8:00~17:00、ライトアップ期間中は21:00まで
入園料:大人500円、小中学生半額、幼児無料

チューリップ

春のオホーツク「三大」花スポット巡り! チューリップ園は、湧別町上湧別地区にある「かみゆうべつチューリップ公園」。面積7ヘクタールという平地一面に整然と綺麗に植えられた100品種・約120万球ものチューリップを楽しむことができます。種類や色ごとに一列に植えられているため、お好みの地点から撮影を楽しむことができます。

駐車場や公園前の大通からも見学することはできますが、しかし入場料を払って中に入ればもっと楽しめます。中央部にオランダ風車があり展望台となっています。ここからチューリップ畑全体を上から眺めることができます。この展望台の周囲だけ円状にチューリップが植えられていることがわかります。


かみゆうべつチューリップ公園
見頃:5月上旬から約1ヶ月間
住所:湧別町上湧別屯田市街地
開園時間:8:00~18:00(入園は30分前まで)
入園料:大人500円、小中学生半額、幼児無料、シーズン券あり800円

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