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暑い日に行きたい、サッポロの水辺スポット

編集部
Written by 編集部

暑い日に行きたい、サッポロの水辺スポット
夏になると涼しいところに行きたくなるもの。特に冷たい水は最高。海水浴もいいけど、札幌市には海がなく、小樽市や石狩市に行かないといけない。でも札幌には水辺があるじゃないか。ということで、今回は、真夏に行きたい札幌市内の水辺スポットをご紹介します。

 今回取り上げた札幌市内の水辺スポットは、ほとんど人工の水辺です。噴水、池、子供が遊べるような小川やカナールを中心にご紹介しています。噴水や池といっても、中には手入れがされておらず汚い場所もありますので、よく選んで行く必要があります。

 実は札幌市内には水のある風景はたくさんあります。大きな池としては中島公園、芸術の森、旧北海道庁、カナールは前田森林公園、噴水は大通公園、モエレ沼公園、伏古公園、大倉山ジャンプ競技場など、大小さまざまですが各所にあります。また、滝野すずらん丘陵公園のアシリベツの滝、西野の平和の滝など実は滝もあったりします。

 今回独断と偏見でご紹介する水辺スポットは以下の通り。大通公園、モエレ沼公園、札幌市水道記念館前の広場、豊平川緑地ウォーターガーデン、十五島公園、そして平和の滝。

モエレ沼公園(札幌市東区)

暑い日に行きたい、サッポロの水辺スポット  札幌市内で最もオススメの水辺スポット。なんといっても、水辺の施設がたくさんあるのが特徴的。「海の噴水」「モエレビーチ」「アクアプラザ」の3ヶ所は押さえておくべし。「海の噴水」は公園中央部にある直径48mの大噴水。最大噴上高は25mにもなり、6~8月は15分~40分の1日4回のプログラムがあり、うち最終の1回はライトアップされ幻想的な噴水を楽しめる。風向きによっては水しぶきがかかるがそれがまた良い。


暑い日に行きたい、サッポロの水辺スポット 暑い日に行きたい、サッポロの水辺スポット

 「モエレビーチ」は子供たちに人気。海辺のビーチをイメージした浅い人工池が設けられている。池の中に3カ所の吹き出し口があり、水面に波紋を形成する。木曜日以外10:00~16:00一般開放。その他「アクアプラザ」という吹き出し口から水が流れる全長約150mのカナールもあり、足を浸すこともできる。

大通公園(札幌市中央区)

暑い日に行きたい、サッポロの水辺スポット  ご存知、中央区の大通公園。こちらも水辺が数多く点在する。まず二丁目には「壁泉」があり、滝のように水が流れる空間だ。三丁目は有名な大噴水が、また四丁目や七丁目、十一丁目にも小ぶりな噴水がある。九丁目には遊水路があり、子供たちが安心して遊べる水辺空間が設置されている。十二丁目には全長82mの修景水路(カナール)と噴水がある。

札幌市水道記念館(札幌市中央区)

暑い日に行きたい、サッポロの水辺スポット 暑い日に行きたい、サッポロの水辺スポット

 藻岩山山麓に2007年5月26日にリニューアルオープンした知られざるスポット。水道記念館内部もよいが、その前の配水池上面を活用した広場スペースがオススメ。正面ゲートから入り両側に広場がある。入って左手には噴水広場がある。無数の小さな噴水が上がり、その中を自由に歩ける。右手にはカナールがあり、その先に道路沿いから見る巨大な壁泉がある。子供連れにはとても良いスポットの一つだ。

豊平川緑地ウォーターガーデン(札幌市中央区)


暑い日に行きたい、サッポロの水辺スポット  子供連れが多い人気スポットの一つ。豊平川沿い、ミュンヘン大橋付近にある人工の水辺スポットで、水路やその上に設置された遊具で遊ぶことができる。水鉄砲や水上滑り台など、水に関係した遊具を楽しめる。駐車場含めすべて利用は無料だが、土日祝日は混雑することが予想される。

十五島公園(札幌市南区)

暑い日に行きたい、サッポロの水辺スポット  南区藤野、豊平川河川敷の公園。自然豊かな中、川の冷たい水で涼むことができる。河原には炊事場が用意されていて、ジンギスカンやバーベキューと言った楽しみ方も可能だ。意外と穴場な水辺スポットであり、家族連れの方には一日楽しめる公園と言える。

平和の滝(札幌市西区)

暑い日に行きたい、サッポロの水辺スポット  西区平和の奥地にある琴似発寒川水系の「平和の滝」。落差は約10mほどで4段ほどだが、上2段を正面から望める。駐車場から階段を下っていく。緑あり、マイナスイオンたっぷりで涼むことができるスポットの一つだ。

札幌市内の水辺スポットをご紹介しました。札幌にお住まいの方、暑い日にはこんなスポットに行ってみては?

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