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函館どつくを間近に見れる! 遊覧船ブルームーンに乗ってみた

函館どつくを間近に見れる! 遊覧船ブルームーンに乗ってみた

【函館市】道内に数多くある遊覧船の中でも人気の高い遊覧船が、函館市の「函館湾観光遊覧船ブルームーン」である。函館港や函館湾を一周するクルージングで、函館山や函館の街をいつもと違った目線で楽しむことができるとして評価が高い。

白い船体は双胴船で、2階建て、定員は200名。海に浮ぶ月をモチーフにしているそうで、ちょっぴり優雅に函館港クルージングを楽しむことができる。日中の遊覧観光は専ら函館港内を一周する30分コース。金森赤レンガ倉庫群向かいの函館西波止場前から発着する。料金は大人1600円(小学生800円・園児300円)。

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函館どつくを間近に見れる! 遊覧船ブルームーンに乗ってみた 西波止場前をドラの音とともに出航すると、まず左手に見えてくる「緑の島」前を華麗に通過する。そのあと左手には大手造船メーカー「函館どつく」が見えてくる。大型クレーンはなくなったが、どつくに並ぶ大型船や陸に揚げられて錆びついた船を横目に、遊覧船は通り過ぎていく。函館港に入港・出港するフェリーや小型船とすれ違いながら、北斗市七飯浜近くにあるフェリーターミナルに近づいた後、Uターンして函館山に向かって引き返す。

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函館どつくを間近に見れる! 遊覧船ブルームーンに乗ってみた 復路は左手に函館中心部を見ながら進む。JR函館駅と「青函連絡船記念館摩周丸」を沖から見ながら、終着に向かって進む。だんだん函館山が目の前に迫ってくる感じは、遊覧船だからこそ体感できるもの。展望デッキは風が強いが、船内にいてはもったいない。せっかくなのでデッキで周遊観光したいところである。


なお、遊覧船は4~10月まで運航で、基本的に10:30、11:30、13:00、14:00、15:00、16:00、17:00発。60分コースのナイトクルーズが18:00または18:30に発つが、こちらは2500円で、函館港から函館湾、寒川までを周遊するコースとなっている。

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編集部

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