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森の中を空中散歩!恵庭市に新たなアクティビティ施設がオープン

春が来て暖かくなってくると、冬の間になまった体を思いっきり動かしたくなりませんか? そんなうずうずしているあなたにおすすめなのが、2018年4月28日に新しくオープンしたばかりの「フォレストアドベンチャー・恵庭」です。自然をそのまま利用したアクティビティで、スリル満点、大人も子どもも夢中になること間違いなしとのこと。一体どんなアドベンチャーが待ち構えているのか、さっそく体験してきました。

フランス生まれのアウトドアパーク

▼看板には「自然共生型アウトドアパーク」との文字が
森の中を空中散歩!恵庭市に新たなアクティビティ施設がオープン

フォレストアドベンチャーが生まれたのは、意外にもフランスなのだそう。自然の立ち木の上に足場を作り、まるで森を空中散歩するかのように樹間の吊り橋をどんどん渡っていきます。頼りになるのは己の体だけ。そのスリリングな体験は、まさにアドベンチャーと呼ぶに相応しいものです。

▼まずは受付、そしてコース選択
森の中を空中散歩!恵庭市に新たなアクティビティ施設がオープン

ワクワクしながら、まずは受付をします。事前に予約をしておくとスムーズです。ちなみに予約時間はコース出発時間となるので、30分程度の余裕を持って来場した方がいいでしょう。

小さな子どもも楽しめる「キッズコース」や、80分周り放題の「キャノピーコース」など、いくつかのコースがあるうち、今回は「アドベンチャーコース」を選択しました。このコースの利用条件は小学4年生以上もしくは身長140cm位上体重130kgまで。所要時間の目安は2時間から3時間です。

▼安全のための講習を受講
森の中を空中散歩!恵庭市に新たなアクティビティ施設がオープン

ハーネスを着用しながら、インストラクターよりセーフティブリーフィング(安全講習)を受講します。この時、練習コースで予習できるので、ちょっと安心です。当然のことながら、動きやすい服装、履きなれた運動靴で来場しましょう。長い髪の人は縛って、ピアスなど引っかかりやすいアクセサリーも外しておいた方がいいでしょう。

▼さぁ、準備が整いました
森の中を空中散歩!恵庭市に新たなアクティビティ施設がオープン

セーフティブリーフィングが終わったら、いよいよ本番のコースへ出発します。ここからは自分の力だけで前へ進んでいかなくてはいけません。アドベンチャーの途中で起こることも、すべて自己責任。インストラクターは遠くから参加者を見守っています。

いよいよアドベンチャーに出発!

樹上に作られたコースは、結構な高さがあります。ハーネスを着用しているとはいえ、その高さに慣れるまでに時間がかかる人もいるかもしれません。

▼己の力とハーネスだけが頼り
森の中を空中散歩!恵庭市に新たなアクティビティ施設がオープン

それでも少し余裕が出てくると、これまで味わったことのない爽快感が味わえるはずです。何しろ自然な森の中、普段は決して身を置くことのない高さの空間に立っているのですから。周りを見渡せば、まるで自然を支配しているようなダイナミズムを感じられることでしょう。

▼どんどん変化するアクティビティ
森の中を空中散歩!恵庭市に新たなアクティビティ施設がオープン

しかし、余裕が出てきたと思ったところで、足場が変化します。その度に、体の動きをそれぞれのアクティビティに対応させていかなければなりません。これがまた難しくも面白いところ。日常生活では眠っていた内なる力が、むくむくと頭をもたげるかも!?

▼最後はジップスライドで滑走!
森の中を空中散歩!恵庭市に新たなアクティビティ施設がオープン

コースの最後はジップスライドで地上まで滑り降ります。滲んでいた汗も心地良く感じる、なんともいえない快感が味わえる瞬間です。この瞬間が味わいたくて、リピーターになってしまう人もいるかもしれません。

【動画】コースの様子を動画でチェック(出演:寺本ゆりな)

フォレストアドベンチャーがどんなものなのか、なんとなくお分かりいただけたでしょうか。「運動は苦手だから」とか「日頃、体を動かしてないから」などと尻込みしがちな人も、ぜひ挑戦してみてください。子どもでも参加でき、家族で楽しむこともできるので、きっと大丈夫。初めて味わう爽快感は、忘れられない思い出になるはずです。ただし、翌日の筋肉痛もかなりのものですけどね。

フォレストアドベンチャー・恵庭
所在地:北海道恵庭市西島松275番地 ルルマップ自然公園ふれらんど内
電話予約:090-4057-4560 (受付9時~17時)
公式サイト
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筆者について

石簾マサ

石簾マサ

すべてのしがらみを捨て札幌で永住するぞ……と移住してきた50代のおっさんライター。札幌楽し~い。移住者が見た札幌の楽しさ・良さを伝えていければ……と思っております。【編集部専属ライター】