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作付面積は滝川に迫る勢い!穴場の岩見沢で「菜の花畑」を楽しもう

菜の花といえば、北海道で有名なのが滝川市です。毎年開催される「菜の花ウィーク」や「たきかわ菜の花まつり」にたくさんの人が訪れていることも、以前北海道ファンマガジンでご紹介しました。

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しかし、そんな滝川市に迫る勢いなのが岩見沢市だということは、まだあまり知られていません。菜の花の景色を楽しみたいなら岩見沢市も穴場でいいかも、ということで、さっそく出かけてみました。

まずは観光協会でマップをゲット!

▼黄色くて可憐な菜の花
作付面積は滝川に迫る勢い!穴場の岩見沢で「菜の花畑」を楽しもう

岩見沢市は札幌市内から車で約1時間。札幌在住の人なら、滝川市より近くて気軽に行けるというのもポイントです。ちょっとドライブがてら、菜の花の写真でも撮りに行こうかなぁなんて休日に出かけてみるのもいいかもしれません。そこで注意したいのが、菜の花は連作ができないということ。つまり、毎年畑の場所が変わるのです。

▼黄色は不思議と元気になれる色
作付面積は滝川に迫る勢い!穴場の岩見沢で「菜の花畑」を楽しもう

その年の畑の位置を知るためには、まずはJR岩見沢駅内にある観光協会を訪れましょう。「菜の花マップ」を手に入れることができます。もしくは、記事の最後に掲載している公式サイトでも、マップを見ることが可能です。無事にマップをゲットしたら、次に訪れるべき場所はここ。

▼見晴台(展望台)
作付面積は滝川に迫る勢い!穴場の岩見沢で「菜の花畑」を楽しもう

いわみざわ公園の山の見晴台です。てっぺんまで上ると標高142.6mにもなるため、広大な石狩平野をパノラマで一望できます。菜の花マップを手に、遠くに見える黄色い絨毯の位置を確認しましょう。

▼点々と見える黄色い絨毯
作付面積は滝川に迫る勢い!穴場の岩見沢で「菜の花畑」を楽しもう

ちなみに天気のいい日なら、この見晴台から札幌ドームや手稲山まで見えるといいます。菜の花目当てじゃなくても、岩見沢の観光スポットとして押さえておきたい場所です。

▼グリーンランド方向は観覧車が見える
作付面積は滝川に迫る勢い!穴場の岩見沢で「菜の花畑」を楽しもう

2018年の菜の花畑コレクション

それでは、実際に菜の花畑を訪れてみましょう。ちなみにこれらの菜の花畑は観光目的でつくられたものではなく、あくまでも私有地です。今回は特別に許可を得てドローンでの撮影を行いましたが、本来は禁止されています。

▼志文大橋付近の菜の花畑
作付面積は滝川に迫る勢い!穴場の岩見沢で「菜の花畑」を楽しもう

▼上空からの眺め
作付面積は滝川に迫る勢い!穴場の岩見沢で「菜の花畑」を楽しもう

まずは志文大橋近くにある菜の花畑です。由仁国道を車で走っていると左右に畑が広がり、見応えがあります。菜の花マップでは、栗沢エリアとして記載されています。

▼金子神社付近の菜の花畑
作付面積は滝川に迫る勢い!穴場の岩見沢で「菜の花畑」を楽しもう

▼上空からの眺め
作付面積は滝川に迫る勢い!穴場の岩見沢で「菜の花畑」を楽しもう

次は、金子神社付近に点在している菜の花畑です。菜の花マップでは、金子・志文エリアとされている辺りです。

▼北村エリアの菜の花畑
作付面積は滝川に迫る勢い!穴場の岩見沢で「菜の花畑」を楽しもう

▼上空からの眺め
作付面積は滝川に迫る勢い!穴場の岩見沢で「菜の花畑」を楽しもう

菜の花マップで北村エリアと記載されている一帯の菜の花畑です。

いかがでしたか。車を走らせていて目に鮮やかな黄色が飛び込んでくる光景は、実際に見るとかなりテンションが上がるものです。ただし、先にも述べたように、菜の花畑はすべて私有地です。畑の中には決して入らないように、節度を持って楽しむようにしてください。

菜の花の見頃は5月中旬~下旬頃なので2018年はそろそろ終わりですが、興味のある人はぜひ来年の参考にしてみてはいかがでしょうか。もちろん、まずは最新マップをゲットすることをお忘れなく。

取材協力
一般社団法人 岩見沢市観光協会
所在地:北海道岩見沢市有明町南1番地1 岩見沢複合駅舎1階
電話:0126-22-3470
公式サイト
Facebookページ

筆者について

石簾マサ

石簾マサ

すべてのしがらみを捨て札幌で永住するぞ……と移住してきた50代のおっさんライター。札幌楽し~い。移住者が見た札幌の楽しさ・良さを伝えていければ……と思っております。【編集部専属ライター】