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その規模は東洋一!? 北見フラワーパラダイスを走ってみる

編集部
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【北見市】 狭く急な砂利の坂道を車でひたすら登る。ちょっとでもハンドル操作を間違えれば危ないと感じるほどの坂だ。でも、途中には様々な色の花が咲き誇り目を楽しませてくれるため、苦痛に感じない。広い展望台に車を止めて降りて北見市街地を一望する。

その規模は東洋一!? 北見フラワーパラダイスを走ってみる あまり知られていないが、ここは北見市内でもとりわけ印象深いフラワースポットの一つだ。北見市を一望する丘陵地一帯がその花園で、四季折々多彩な花を見ることができる。春にはエゾヤマザクラ、エゾムラサキツツジ、チューリップ、芝桜、それ以降、花菖蒲、フジ、バラ、ハマナス、ルピナス、ポピー、アジサイ、ヒメヒマワリ、キキョウ、ダリア、菊、そして紅葉まで"守備範囲"は広く、公式パンフレットによればその種類は85種、3万本の花木に及ぶ。28ヘクタールというその規模から「東洋一」と呼ばれてきた。

見られる植物の例
4~5月:クロッカス、水仙、エゾヤマザクラ、ヒヤシンス、エゾムラサキツツジ、チューリップ、レンギョウ、モクレン、ヤマツツジ、芝桜、コブシ、ユキヤナギ
6月:ボケ、ボタン、ハマナス、アリウム、シャクヤク、フランス菊、花菖蒲、エゾノコリンゴ、フジ、コデマリ
7月:バラ、ハマナス、ウツギ、ルピナス、ホリホック、ムクゲ、夏椿、ポピー、ツルバラ、スイレン
8月:ヒメヒマワリ、ダブルデージ、アジサイ、カクトラノオ、フロックス、キキョウ、カンパニュラ
9月:ダリア、菊、ベンケイ菊、紅葉
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園内は麓の駐車場に止めて徒歩で巡ることもできるし、時間がなければ車で散策することもできるようになっている。徒歩の場合頂上まで約25分で行ける。車の場合は一方通行なので標識に従って進むべし。

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展望台は3カ所あり、入口から1350mの第1展望台からは北見市街地を一望できる。晴れていれば大雪山系や阿寒の山々まで望める。東屋、三角点や記念碑もあるのがここだ。まずはここを目指して登ってみよう。随所に「野草園」「オホーツク野草園」「白樺街道」「モクレン街道」そしてなぜか第1から第6まである「ボタン園」も気になる場所ではある。

これだけ楽しめて入園無料というのが嬉しい。夏季に北見に行ったら押さえておきたいスポットの一つである。

その規模は東洋一!? 北見フラワーパラダイスを走ってみる
北見フラワーパラダイス
北見市若松41-2
株式会社北見都市施設管理公社 0157-61-3251
開園時間:9:00~16:00(5・6月は17:00)
入場無料

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