旅する

リピーター率15~20%!東札幌にある日本初のクライミングランドのぼのぼ

最近の高校生・大学生はどこで遊んでいるのか――。札幌の高校生・大学生それぞれ数十名にヒヤリングしてみました。大学生は車があれば定山渓や富良野といった場所へ遠出、車がない場合はカラオケや すすきので飲むといった声が多く、高校生はラウンドワンや映画、街中で服を見るとのこと。

この聞き込みの中で私が一番印象に残ったことは、大多数が「札幌は行く(遊ぶ)ところが少ない」と話していたこと。なぜそう思うのか聞いてみると、「映画もカラオケも、飽きるから頻繁に行きたいとは思わない。違ったところに行きたいのに、車じゃないと行けないところばっかり」とのこと。

「では、札幌にどんなところができてほしいか」を聞いたところ、都会だから難しいことはわかっているが「テーマパークやアクティブに遊べるところがあるといい」との回答がほとんどでした。

こうしたことから私は、今の若者にぴったりの施設を紹介します。それは、白石区東札幌にある「クライミング・ランド のぼのぼ」。空中ブランコ、巨大滑り台、透明な壁など30のアトラクションがあり、バランス感覚の向上や度胸試しにも最適ですし、子供から大人までが楽しめる施設となっています。私もずっと気になっていたので、行ってきました。

登り方次第で楽しみは倍増

最初に準備体操、注意事項や説明を受けて、いざ実践!

リピーター率15~20%!東札幌にある日本初のクライミングランドのぼのぼ

私は初めに「のぼのぼポール」に挑戦。アトラクションのレベルは5段階で表示されていますが、このアトラクションはレベル4! 円を描くように立つポールの階段を上っていく競技ですが、高くなるにつれて柱はグラグラ。各ポールの高さの差は1メートルもありませんが、一番高いポールはなんと8メートル! 目線は9メートルにもなるそうで、かなりヒヤヒヤしました。

リピーター率15~20%!東札幌にある日本初のクライミングランドのぼのぼ

 

リピーター率15~20%!東札幌にある日本初のクライミングランドのぼのぼ

続いては、ランプスイッチを60秒以内に消していくアトラクション、「デジウォール」。難易度は“やさしい” “ふつう” “むずかしい”に分かれていて、自分の手足の長さを理解することもできます。なんとこちらもレベル4! 私は少し自信があったのですが、惜しくもあと1個、時間内に消しきることができませんでした。

リピーター率15~20%!東札幌にある日本初のクライミングランドのぼのぼ

締めは、巨大滑り台「エンジェルフォール」! 約5.5メートルの高さからほぼ真下に滑り落ちるため、一瞬無重力のような体感になり、生きて帰れないかと思ってしまいました(笑)。施設の方によると、運動ができる男性の方が「危険だ」という先入観から挑戦しない人が多いのだとか。

他にも、透明な壁に向かい合わせになって変顔で笑わせたりしながら同時に登ることができる「シースルーウォール」や、タイムアタックができる「フラワーウォール」など、たくさんのアトラクションがあります。アトラクション一つをとっても、「青色だけ」「手はこの部分、足はこの部分」と登り方に一工夫加えるだけで、あらゆる楽しみ方ができるのも魅力です。

遊び足りないと感じるワケとは?

同施設のチーフ・インストラクター高橋さんは、「のぼのぼで遊ぶと、無駄な筋肉を使わずに体幹が鍛えられたり、骨盤のズレも自然と治ります。それぞれが自分に合った遊び方ができるため、クライミングを難しく考えずに遊びとして楽しんで欲しいですね」と話します。

高橋さんが語るように、遊び疲れているはずなのに、体はスッキリした感覚に。1時間遊んでも「もう1時間経ったの!? 遊び足りない!」と感じ、「また来たい!」と思える施設でした。一緒に行った友人も「本当に楽しすぎた! いい運動にもなるし、またすぐにでも来たい!」と何度も感想を漏らしていました(笑)。リピーター率が15〜20%と高いのもうなずけます。

一度行くと必ずまた行きたいと思える「クライミング・ランド のぼのぼ」。ちょっと体を動かしたい、リフレッシュしたいという場合にもぴったり。部活のみんなで仲を深める、仕事仲間との絆を深める、といった場面にもいいかもしれませんよ? 皆さんも是非行ってみてください!

クライミング・ランド のぼのぼ
所在地:札幌市白石区東札幌2条2丁目3-26
アクセス:地下鉄東西線東札幌駅から徒歩約5分
営業時間:平日(月~金)スタート時間 14時、15時、16時、17時、18時半/土日祝スタート時間 10時、11時、13時、14時、15時、16時、17時、18時半(※完全予約制)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日休館)
料金:小学生1名+保護者2,400円、小学生2名+保護者3,600円、中学生1,500円、大人(18歳以上)1,800円

筆者について

齋藤直輝

齋藤直輝

札幌生まれ札幌育ち。現在大学生でアイスホッケープレイヤー。アルバイトをきっかけに情報を発信する側に興味を持つ。運動をし体を動かすのが大好き、工作などの細かな作業も大好き。興味を持ったらすぐ行動。北海道の魅力を若者視点からも伝えていきます。【学生サポートライター】