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札幌から北広島へサイクリング!道道札幌恵庭自転車道線を走ってみた

石簾マサ
Written by 石簾マサ

雪国の北海道では、1年中いつでも自転車に乗れるというわけではありません。積雪の時期は数ヶ月間、否が応でも自転車ライフはおあずけということになります。だからこそ自転車に乗れる間は、十分に満喫したいというのが北海道の自転車愛好家たちの率直な思いではないでしょうか。

そこで今回は、札幌からのモデルコースをご紹介。愛車と共に、ちょっと遠出をしてみませんか。

札幌から北広島まで続く道道札幌恵庭自転車道線

東札幌あたりを自転車で走っていて、住宅街の中を通る少し狭めの道路を見かけました。車が入れない、自転車と歩行者専用の道路です。なぜこんな住宅街に? と調べてみたところ、道内には10の自転車専用道路が整備されていて、総延長は400kmにもなるということがわかりました。(参考:北海道庁建設部道路課のサイト)

筆者が見たのは、その中の「道道札幌恵庭自転車道線」。調べたなら走ってみなくちゃ! ということで、さっそく札幌恵庭自転車道線を走ってみたのでした。

札幌から北広島へサイクリング!道道札幌恵庭自転車道線を走ってみた

札幌恵庭自転車道線は、札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)から、白石区、厚別区、北広島市を通って北広島駅まで続いています。その先、恵庭市中心部までの延伸が予定されていますが、現在はその一部の富ヶ岡地区ルートしか開通していません。

今回は、札幌コンベンションセンターを出発し、現在の最終ゴールである江別恵庭大通(国道46号線)の南の里あたりまで走り、そこでUターンして札幌コンベンションセンターまで戻ってくることにしました。

札幌コンベンションセンターから北広島駅まで約19.8kmあります。北広島駅から富ヶ岡ルートの入口まではまだ未開通なので、一般道を通って行きます。距離は約2.5km。そこから富ヶ岡ルートの終点までが約3.4km、計25.7km、往復で51.4kmです。

札幌恵庭自転車道線にある公園や休憩所などのポイントを紹介します。

▼札幌コンベンションセンター
札幌から北広島へサイクリング!道道札幌恵庭自転車道線を走ってみた

白石こころーど

札幌恵庭自転車道線の白石区の部分は約7.2kmで「白石こころーど」と名付けられています。住宅街の中を通っていますが、道路の真ん中や沿道には木々や花々が植えられていて、季節ごとに違う顔を見せています。

また、沿道にはいくつかの公園が整備されておりベンチやトイレなども完備されていますので、休憩しながらゆっくりとサイクリングを楽しむことができます。

▼春には、桜のトンネルを走ることができる
札幌から北広島へサイクリング!道道札幌恵庭自転車道線を走ってみた

スタート地点

札幌から北広島へサイクリング!道道札幌恵庭自転車道線を走ってみた

環状夢の橋

札幌から北広島へサイクリング!道道札幌恵庭自転車道線を走ってみた

みのる公園 トイレ有り

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万生公園 トイレ有り

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白石東冒険公園 トイレ有り

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筆者について

石簾マサ

石簾マサ

すべてのしがらみを捨て札幌で永住するぞ……と移住してきた50代のおっさんライター。札幌楽し~い。移住者が見た札幌の楽しさ・良さを伝えていければ……と思っております。【編集部専属ライター】