旅する

大通公園を明るく照らすイルミネーション+クリスマスのコラボレーション

編集部
Written by 編集部

大通公園を明るく照らすイルミネーション+クリスマスのコラボレーション 【札幌市】 多種多様なイベントが年中繰り広げられる大通公園。11月下旬から12月のクリスマスの時期にかけて大通公園を盛り上げるのは、イルミネーションイベントとクリスマスイベントのコラボレーションである。この二つのイベントはもうすでに10年以上一緒に開催されてきており、いまや切っても切れない関係性にある。

まず先駆けて開幕となるのが「さっぽろホワイトイルミネーション」。札幌駅前通りや南一条通りも翌年開催のさっぽろ雪まつり期間ごろまでイルミネーションで彩られるが、やはり中でも人気は大通公園会場である。

大通公園を明るく照らすイルミネーション+クリスマスのコラボレーション 第1回開催は1981年12月12日、大通公園2丁目会場の一つのオブジェに取り付けられた1048個の電球がともったのが最初であった。翌年には41088個の電球に拡大し、電球の数だけでいえば東日本大震災前の2010年の50万個がピークであった。2013年には33回目を迎えた同イベント。大小のオブジェに彩りが添えられ、さっぽろテレビ塔のライトアップとともに、大通公園は一気に華やかになる。

大通公園を明るく照らすイルミネーション+クリスマスのコラボレーション 大通公園を明るく照らすイルミネーション+クリスマスのコラボレーション 大通公園を明るく照らすイルミネーション+クリスマスのコラボレーション 大通公園を明るく照らすイルミネーション+クリスマスのコラボレーション

そのすぐ後に協賛行事として開幕するのが「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」。2002年にドイツ・ミュンヘンと姉妹都市提携30周年となるのを記念し初開催されたイベントである。大通公園2丁目を会場とし、約1ヶ月間の間、ミュンヘンの街並みを再現したログハウス調の露店が並び、たくさんの人たちが会場を埋め尽くす。会場では、異国の風景を感じながら、クリスマス雑貨を購入したりドイツ料理やワインを味わうことができる。なぜかドイツのほかにロシアやリトアニアからの出店もあるのは不思議なところ。

大通公園を明るく照らすイルミネーション+クリスマスのコラボレーション 大通公園を明るく照らすイルミネーション+クリスマスのコラボレーション 大通公園を明るく照らすイルミネーション+クリスマスのコラボレーション 大通公園を明るく照らすイルミネーション+クリスマスのコラボレーション 大通公園を明るく照らすイルミネーション+クリスマスのコラボレーション 大通公園を明るく照らすイルミネーション+クリスマスのコラボレーション

▼映像:2013年の両イベントの様子


ちょうどこの季節、札幌では雪が積もる時期とも重なる。雪景色の中、まずイルミネーションで年末ムードを実感し、ミュンヘン・クリスマス市でクリスマスの訪れが近いことを実感する。日没が早く夕方5:00には既に暗い大通公園を、両イベントが盛り上げ明るく照らしてくれている。路面が氷り滑りやすい時期になるので、足元には十分注意を。

AirBookmark

筆者について

編集部

編集部

北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。