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ガラス館や熊牧場もある!楽しみ方いろいろ「昭和新山」周辺巡り

周辺には他にもたくさんの施設が

昭和新山を訪れたなら、ぜひとも併せて足を運んでおきたいのが「三松正夫記念館」です。1888(明治21)年、会津磐梯山の噴火の年に生まれた三松正夫は、明治新山、昭和新山、有珠新山の誕生を見守ってきた壮瞥郵便局長です。火山に魅せられた三松が克明に書き綴った昭和新山生成の記録は、一見の価値ありです。

▼巧みなデザイン画や書簡など貴重な資料が(写真提供:そうべつ観光協会)
ガラス館や熊牧場もある!楽しみ方いろいろ「昭和新山」周辺巡り

三松正夫記念館
所在地:北海道有珠郡壮瞥町字昭和新山184-12
電話:0142-75-2365
営業時間: 4月~10月8時~17時 / 11月~3月9時~16時
定休日:無休(1月から3月不定休)
その他:料金300円
公式ページ

昭和新山についてさらに詳しく知りたいなら「昭和新山パークサービスセンター」へも立ち寄りましょう。「昭和新山の生い立ち」などをレーザーディスク映像で紹介している他、貴重な写真や模型も展示されています。

▼有珠山や洞爺湖についての資料も揃う昭和新山パークサービスセンター(写真提供:そうべつ観光協会)
ガラス館や熊牧場もある!楽しみ方いろいろ「昭和新山」周辺巡り

昭和新山パークサービスセンター
所在地:北海道有珠郡壮瞥町字昭和新山188-5
電話:0142-75-2241
営業時間:8時30分~17時(閉館時間は時期により変動あり)
定休日:冬期不定休

また「道の駅そうべつ情報館i」でも多くの情報を発信しています。

▼立派な施設の「道の駅そうべつ情報館i」
ガラス館や熊牧場もある!楽しみ方いろいろ「昭和新山」周辺巡り

火山や災害について学ぶことができる「火山防災学び館」をはじめ、壮瞥町の農産物も販売しています。壮瞥町周辺を巡るなら、まずここで情報をゲットすると効率が良さそうです。

▼豊富な情報がここで得られる
ガラス館や熊牧場もある!楽しみ方いろいろ「昭和新山」周辺巡り

道の駅そうべつ情報館i
所在地:北海道有珠郡壮瞥町字滝之町384-1
電話:0142-66-2750(NPO法人そうべつ観光協会)
営業時間: 4月1日~11月15日 9時~17時30分、 11月16日~3月31日 9時~17時
定休日:夏期無休、冬期(11月16日~3月31日 祝日以外の毎週火曜日)、年末年始(12月31日~1月5日まで)
Facebookページ

さて、気分をがらりと変えて、観光客に人気のスポットもご紹介していきましょう。まずは「昭和新山ガラス館」です。

▼昭和新山すぐ側の人気スポット
ガラス館や熊牧場もある!楽しみ方いろいろ「昭和新山」周辺巡り

ここでは、バカラ・ボヘミア、ベネチア・スワロフスキーなど、国内外のガラス製品を展示・販売しています。ガラスのお花やアート皿など小物雑貨も豊富なので、お土産を探すのもいいかもしれません。

▼ゼリーキャンドルづくりも実施中
ガラス館や熊牧場もある!楽しみ方いろいろ「昭和新山」周辺巡り

昭和新山ガラス館
所在地:北海道有珠郡壮瞥町字昭和新山184-6
電話:0142-73-3300
営業時間: 4月~10月、8時30分~17時 / 11月~3月、9時~16時30分
定休日:毎週水曜日

家族連れには、約60頭ものヒグマに出会える「昭和新山熊牧場」がおすすめ。さまざまなポーズでエサをおねだりする様は、猛獣とは思えないほどの愛らしさです。詳しくはこちらの記事をどうぞ!

▼春にはキュートな小熊に出会えるかも!
ガラス館や熊牧場もある!楽しみ方いろいろ「昭和新山」周辺巡り

昭和新山熊牧場
所在地:北海道有珠郡壮瞥町昭和新山183番地
電話:0142-75-2290
営業時間:元旦 10時~15時/1月2日~3月31日 8時30分~16時30分/4月 8時30分~17時/5月~10月 8時~17時/11月~12月30日 8時30分~16時30分/大晦日 8時30分~15時
入場料:大人(中学生以上)850円/子ども(6才以上)500円
公式サイト

昭和新山の歴史は、まさに人と自然が共存してきた歴史。昭和新山そのものの迫力に触れることはもちろん、周辺施設を回って歴史探訪すると、よりそのことが実感されるはずです。さらにガラス製品を買ったり熊を見たり、多彩な楽しみ方ができるのも壮瞥町の魅力。お出かけリストのひとつに、加えてみてはいかがでしょうか。

▼昭和新山を背に立つと周辺施設を一望できる(Entapano2で撮影)

取材協力
特定非営利活動法人そうべつ観光協会
所在地:有珠郡壮瞥町字滝之町384-1(道の駅そうべつ情報館i内)
電話:0142-66-2750
営業時間: 9時~17時30分(4月1日~11月15日)、9時~17時(11月16日~3月31日)
公式サイト
Facebookページ

筆者について

石簾マサ

石簾マサ

すべてのしがらみを捨て札幌で永住するぞ……と移住してきた50代のおっさんライター。札幌楽し~い。移住者が見た札幌の楽しさ・良さを伝えていければ……と思っております。