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牡蠣が食べ放題?! 寿都町にスッツ・オイスター・ビレッジがオープン!

皆さま、牡蠣はお好きですか? 海のミルクとも言われ高い栄養価をほこり、なべ料理、フライ、蒸し焼き、と想像するだけで食べたくてたまらなくなる食材です。

北海道での牡蠣の産地は数多くありますが、やはり旬は冬場が多く、暖かい春を迎えた現在では、また来年かぁ……と思うことでしょう。

しかし、後志管内の寿都町特産の寿牡蠣は4月下旬~7月上旬の約2ヶ月、これから旬を迎えます。しかもこの期に合わせ、今年4月18日、牡蠣やその他の海鮮物を食べることができるスッツ・オイスター・ビレッジがオープンしました。どのようなお店で、どのようなものが食べられるのか、早速行ってみました。

寿都名物の吉野かき小屋が移転、スッツ・オイスター・ビレッジ内に新装オープン

お店のオープン日に取材へお邪魔したのですが、挨拶すると同時に席へ案内され、早速怒涛の牡蠣三昧となりました。

▼豪快に牡蠣を鉄板の上へ乗せる代表の吉野さん
牡蠣が食べ放題?! 寿都町にスッツ・オイスター・ビレッジがオープン!

大きなスコップでガラガラっと鉄板の上に大量の牡蠣を乗せるのを見て、気づいた方も多いのではないでしょうか。「スッツ・オイスター・ビレッジ」には、殻付かき焼き食べ放題の「かき小屋吉野商店」が移転された店舗があり、当日は代表の吉野寿彦さんにお話を伺いました。

「かき小屋吉野商店」は、海産物の加工、販売を行っている吉野商店の向かいにあった、国道229号線の海側に一際目立つ「鮭の寒風やぐら干し」の櫓が目印の店舗で、牡蠣の食べ放題が有名なお店です。

▼以前の店舗
牡蠣が食べ放題?! 寿都町にスッツ・オイスター・ビレッジがオープン!

新店舗は鰊漁で栄えていた130年前に建てられた雰囲気ある2棟の倉庫の間にあり、元は鰊御殿が建っていた場所のようです。

ゆくゆくは倉庫に店舗を移し、他の倉庫はギャラリーに改装するなど、寿都のランドマーク的な存在である倉庫を活かし、皆が集まれる場所としていきたいとの思いで、倉庫を含めた全体をスッツ・オイスター・ビレッジという名称にしたとのことです。

▼古い倉庫の間にある新店舗
牡蠣が食べ放題?! 寿都町にスッツ・オイスター・ビレッジがオープン!

定番の牡蠣食べ放題。50個の牡蠣を一気に蒸し焼き!

定番であり一番人気である、「牡蠣の蒸し焼き食べ放題プラン(一人4500円、小学生以下は2000円)」は、1月末~6月末迄の期間限定で、45分間の牡蠣食べ放題。

スコップで鉄板の上に豪快くべられた牡蠣を蒸し焼きにし、「牡蠣飯」と「牡蠣汁」まで付いてくる、まさに牡蠣三昧のプランです。スコップ1杯で約25個の牡蠣をすくえるようで、それを2杯分ですので約50個の牡蠣を一気に蒸します。

牡蠣が食べ放題?! 寿都町にスッツ・オイスター・ビレッジがオープン!

殻付きの牡蠣ですので殻を開くためのナイフや軍手も用意されますが、各テーブルに店員が付いて食べやすいように殻を開けてくれるので、食べることに専念できます。

さらには蒸した牡蠣を残してはいけないといった制約がないのも魅力で、食べられると思ったら遠慮なく追加できます。一人で食べた数の過去最高記録は105個、あなたは超えられますか?(笑)

牡蠣が食べ放題?! 寿都町にスッツ・オイスター・ビレッジがオープン!

▼大きくツヤツヤプリプリの牡蠣を食べやすく殻を開けて並べてくれる
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筆者について

中瀬りあの

中瀬りあの

スポーツ万能インドア派を目指してきて、はや40代。アウトドアスポーツは何でも挑戦。インドアでは世代的にゲーム好き。(どちらも上手くはない)子供のように何にでも興味はある。