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「摩周鯛」って一体何?川湯温泉のホテルパークウェイで真相に迫る!

リーズナブルなお宿で摩周鯛を堪能

▼ホテルパークウェイのロビー
「摩周鯛」って一体何?川湯温泉のホテルパークウェイで真相に迫る!

ここで摩周鯛が食べられるホテルパークウェイについて紹介しておきましょう。

ホテルパークウェイは、1972年(昭和47年)にオープンしたホテルで、まるでアメリカ映画に出てくるような洋館で、味のある雰囲気を醸し出しています。

ホテルや旅館などの宿泊施設では、季節に応じて宿泊料金を変えていることが多いのですが、こちらでは季節などを問わず、ずっと同じ料金で営業しています。ちなみに料金は1泊2食付きで1人7,170円です。もちろん夕食には摩周鯛が付いてきます。

▼部屋はいたってシンプル
「摩周鯛」って一体何?川湯温泉のホテルパークウェイで真相に迫る!

料理の内容によって、異なるコースが用意されています。摩周鯛の活きづくりが付くコースが1泊2食付きで9,330円、道外から来られる方に人気の蟹などが付いたコースが1泊2食付きで11,490円です。

▼夕食。この日は摩周鯛の刺身と唐揚げが付いていました
「摩周鯛」って一体何?川湯温泉のホテルパークウェイで真相に迫る!

料理についてお聞きすると、冷凍物を使わないことと、なるべく地産地消を目指していると教えてくれました。米には特にこだわっていて、精米して一週間で使い切る分だけを蘭越町から取り寄せているのだとか。

摩周鯛も、作る直前に養殖場にその都度捕りに行っているとのことで、厨房で摩周鯛の写真を撮りたいので見せてくださいとお願いすると、厨房にはないということでした。いかに新鮮な状態で客に出しているかが、よく伝わってきました。

▼食事はこのレストランでいただきます
「摩周鯛」って一体何?川湯温泉のホテルパークウェイで真相に迫る!

気になる温泉についても紹介しておきましょう。

こちらの川湯駅前温泉は、ナトリウム-炭酸水素塩泉。以前は重曹泉と呼ばれていたのだそうです。加水をしていない源泉100%掛け流しで、源泉の温度は64.2℃、phは7.1、神経痛や筋肉痛、関節痛などに効き、疲労回復や健康増進、冷え性など、多くの効能があります。詳しくはホテルのホームページを参照ください。

▼ホテルにある内湯
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▼内湯とは別の場所に露天風呂も
「摩周鯛」って一体何?川湯温泉のホテルパークウェイで真相に迫る!

温泉は、湯量が豊富で、温度も高めなので、ホテルの暖房にも活用しています。また、JR川湯温泉駅にある足湯もここの源泉からお湯を引いています。

▼JR川湯温泉駅にある足湯
「摩周鯛」って一体何?川湯温泉のホテルパークウェイで真相に迫る!

摩周鯛は1年間で30cm、800gほどに育ちます。刺身、唐揚げ、甘酢餡かけ、塩焼き、釜めしなど調理方法もバリエーション豊かです。

鯛に似た味わいで、良質のコラーゲンが含まれている摩周鯛。食べてみたいと思った人は、ホテルパークウェイを訪れてみてはいかがでしょう。

「摩周鯛」って一体何?川湯温泉のホテルパークウェイで真相に迫る!

ホテルパークウェイ
所在地:川上郡 弟子屈町川湯駅前3丁目2-10
電話:015-483-2616
公式サイト

筆者について

石簾マサ

石簾マサ

すべてのしがらみを捨て札幌で永住するぞ……と移住してきた50代のおっさんライター。札幌楽し~い。移住者が見た札幌の楽しさ・良さを伝えていければ……と思っております。