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">「オホーツクシマリス公園」でシマリスと触れあう – 北海道ファンマガジン [ファンマガ]
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「オホーツクシマリス公園」でシマリスと触れあう


【網走市】 わたしの故郷・網走には、地元人でも知らない人がいるような穴場スポットがある。 「オホーツクシマリス公園」と言って、施設自体は小さな小屋ではあるものの、 名の如くシマリスがいるうえ、しかも直にふれあうことのできる大人も子供も楽しめる場所。

北海道の、ちょっと田舎の街に住んでいると、 少し山の中へ入ったとき、ごくごくたまに野生のシマリスに遭遇することもある。 けれどその偶然の目撃から距離を縮めて接近しようとすると素早い逃げ足で去って行かれるのが関の山。 触ってみることなんてアニメか何かの世界でしか通用しないのだろうか? そんな夢のようなことを実現できるのがこのシマリス公園!

入場料はたったの400円。エサつき。 渡されたエサを手のひらに、彼らにそーっと近づくと、 なんと自然界では大逃亡をはかるはずのあのシマリスが自分の手からエサを食べるだけか、 手、腕、肩にまで乗っかってくれるではありませんか!!
当然、人に飼育されているため人慣れしていて、 だからが故、踏んでしまわないようにという注意点はあるものの、 写真撮影だって簡単にできるので、 狙えばこんなかわいい表情だって撮影可能(画像参照)。
親子連れもカップルも、もちろんひとりでだって満足して帰られるので、 良き思い出作りに一度、と言わず毎年行っているのがこのわたしなんだけど・・

尚、シマリスは冬眠をするので営業期間は5~10月。 個人的には網走といえばここ!と全面的にお薦めしたい気持ち満載で、 実際に押してはみるものの、いまいち辿り着くまでの経路に目立つものもなく、 そのうえとことん田舎道を車で進んでゆかなければならないため、 教えたところで行ってくれるか?となると難しい場所でもあるのだけれど、 ここは確実に行く価値アリ!

筆者について

美裡紫

美裡紫

1981年7月2日北海道生まれのライター・エッセイスト。「美裡紫の発掘☆オホーツク」では主にオホーツク管内の旬の情報を発信している。これまでに道東圏タウン情報誌『CAM’S北見』でのエッセイ連載をはじめ、モデル活動や各地カフェにてフォトギャラリーを開催している。趣味は写真・創作関係。